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5月21日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

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5月21日の誕生花:フジ(藤)

5月21日の誕生花:フジ(藤)

日本が原産のフジ(藤)は、マメ科に属するつる性の花木です。紫やピンク・白の長い穂のような花を、垂れ下げて咲くのが特徴です。各地にフジ(藤)の名所があり、一般的には庭園や公園など大きな藤棚をイメージしがちですが、庭木や鉢植えとしても楽しめ盆栽も人気があります。

自然界では他の木に絡みつきながら成長し、支えとなる樹木次第では10m以上の高さになることも珍しくありません。

フジ(藤)の花言葉

フジ(藤)には、優しさ・歓迎・決して離れない・恋に酔う・忠実などの花言葉があります。また、白い花には「可憐」、紫色の花には「君の愛に酔う」という花言葉がついています。

古来より女性に例えられるフジ(藤)の花。「優しさ」や「歓迎」の花言葉は、花を垂れ下げて咲かせるフジの姿が、人々を温かくもてなしてくれる姿を連想させることからきているといわれています。

西洋でのフジ(藤)の花言葉は、welcome(歓迎)とsteadfast(確固たる、しっかりした、忠実な)です。

フジ(藤)が誕生花の日

フジ(藤)が誕生花の日は、5月21日のほかに4月5日4月29日5月31日があります。

フジ(藤)の季節・開花時期

フジ(藤)の開花時期は4月~6月で、最も見頃となるのは5月です。ひとつの枝に多くの花が咲き、房の長さは1mを超えるものもあります。また、甘く香る優しい香りも特徴的です。

5月21日の誕生花:カスミソウ

5月21日の誕生花:カスミソウ

ナデシコ科に属するカスミソウは、地中海沿岸~アジアが原産です。普段生花店などでよく見かけるカスミソウは背丈の高い宿根性で、ガーデン用は中型で扱いやすい一年草が主流です。

いくつにも別れた細い枝先に白やピンクの小花を無数に咲かせるのが特徴で、いずれの品種も高温多湿に弱い傾向があります。切り花はどんな花とも相性がよく、花束やアレンジメントで重宝される花材です。

カスミソウの花言葉

カスミソウ全般の花言葉は、清らかな心・無邪気・感謝・親切・幸福などがあります。また、ピンク色のカスミソウには、切なる願い・感激という花言葉がついています。

最もポピュラーな「清らかな心」という花言葉は、白いカスミソウの可憐で奥ゆかしさを感じさせる花の姿に由来するといわれています。

西洋におけるカスミソウの花言葉は、purity of heart(清らかな心)・innocence(純潔)・everlasting love(永遠の愛)です。

カスミソウが誕生花の日

カスミソウが誕生花の日は、4月4日5月21日・6月1日・11月30日です。また、4月15日は白いカスミソウが、6月4日はピンクのカスミソウが、それぞれ誕生花となっています。

カスミソウの季節・開花時期

カスミソウの開花は初夏から始まります。花の見ごろは5月~7月頃です。高温と多湿に弱い性質があり、高温が続くと枯れてしまうこともあります。花が咲き終わった枝は早めに切り取るなどして、通気性を保つことが大切です。花壇などに植える場合には、雨が当たらない場所を選ぶとよいでしょう。

5月21日の誕生花:ラークスパー

5月21日の誕生花:ラークスパー

ラークスパーはキンポウゲ科に属する一年草で、和名ではチドリグサと呼ばれています。南ヨーロッパが原産で、湿り気がありよく日の当たる場所を好む花です。

ラークスパーはヒバリ(lark)の蹴爪(spur)という意味で、星の形のような花の後ろに、蹴爪のような細い突起が突き出ています。花色は青や紫・白・ピンクがあり、草丈は80cm~1mほどです。一重咲きと、園芸品種の八重咲きがあります。花全体の線が細いので、アレンジメントのアウトラインや、花と花の間を埋めるのにも便利に用いられる花材です。

ラークスパーの花言葉

ラークスパーには、「陽気」そして「快活」という花言葉がついています。

ラークスパーの花言葉は、花名の由来であるヒバリの蹴爪にもあるように、鳴きながら空高く元気に舞い上がるヒバリの姿にちなむとされています。

ラークスパーが誕生花の日

ラークスパーが誕生花になっているのは、4月17日4月19日5月21日・7月26日です。

ラークスパーの季節・開花時期

ラークスパーの開花時期は5月~6月です。大きく広がる花びらに見えるのは蕾を包んでいた苞で、実際に花は苞の中央にあります。

切り花は水下がりしやすく、生ける際には湯あげが効果的です。ラークスパーはドライフラワーでも楽しめる花材で、加工後は花色が少し濃いめになります。

5月21日の誕生花:ムクゲ(槿)

5月21日の誕生花:ムクゲ(槿)

アオイ科に属するムクゲ(槿)は別名をハチスやもくげといい、広く庭木に用いられる落葉樹です。原産地は中国で、韓国では国花となっています。

フヨウやハイビスカスなど同じ仲間の花木の中でも寒さに強く、夏咲きの花木として欧米でも親しまれています。園芸品種が多く、花形は一重咲きや八重咲などがあり、花色も白・ピンク・紫・赤・複色と多彩です。八重咲きのムクゲ(槿)は、シャクヤクの花を小ぶりにしたような華やかさがあります。

ムクゲ(槿)の花言葉

ムクゲ(槿)の花言葉は、「信念」と「新しい美」の2つです。

ムクゲ(槿)のかつての学名は「Althaea frutex(低木のタチアオイ)」でした。十字軍により12世紀頃にシリアから運ばれてきたタチアオイ。「信念」の花言葉は、この十字軍からきているといわれています。また「新しい美」は、次々に新たな花を咲かせるムクゲ(槿)の性質が由来です。

西洋でのムクゲ(槿)の花言葉には、「consumed by love(恋のとりこ)」や「persuasion(信念・信仰)」があります。

ムクゲ(槿)が誕生花の日

ムクゲ(槿)を誕生花としている日は、2月22日・3月22日・8月26日・9月11日です。

ムクゲ(槿)の季節・開花時期

ムクゲ(槿)の開花時期は7月~9月頃です。次々に花を咲かせますが、一日花なので朝開いた花は夕方頃にはしぼんでしまいます。そんなムクゲ(槿)の花は、代表的な夏の茶花です。

5月21日生まれの偉人・有名人

5月21日生まれの偉人・有名人

5月21日生まれの偉人・有名人には、親鸞(僧侶、1173年)や板垣退助(軍人・政治家、1837年)などがいます。また、ファッションモデルでタレントの梨花(1973年)も5月21日が誕生日です。

5月21日は何の日?

5月21日は何の日?

5月21日は、「小学校開校の日」です。1869年のこの日、日本発の小学校「上京第二十七番組小学校」が、京都に開校したことを記念しています。

また、1927年の5月21日はチャールズ・リンドバーグが大西洋無着陸横断飛行に成功したことを記念した、「リンドバーグ翼の日」でもあります。

まとめ

5月21日の誕生花や花言葉をご紹介しました。フジ(藤)やムクゲ(槿)は庭木として、カスミソウとラークスパーは切り花や花壇の花として、それぞれ身近な存在です。開花時期に花を愛でるときには、ぜひ花言葉も思い出してみてください

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