4月19日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
4月19日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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4月19日の誕生花:アザミ

4月19日の誕生花:アザミ

アザミはキク科アザミ属の花です。日本の固有種で多年草です。食べられる野草であちこちで見かけられます。ピンクの花が代表的ですが、他にも赤や白、赤紫、紫などの花があり種類もさまざまです。アザミにはトゲがありますが、これは動物から食べられないよう身を守るためにあるといわれています。

アザミを摘もうとするとトゲが刺さりびっくりすることから、驚く・呆れる・興醒めするという意味の「あざむ」からその名がつけられているといわれています。

またアザミはスコットランドの国花です。昔スコットランドにノフウェー軍が侵入してきたときに、兵士が足音を立てないように裸足で歩いていたところ、アザミを踏んでしまったそう。トゲに驚き思わず声をあげたため、スコットランド軍がそれに気づき侵入を防げたというエピソードから、アザミが国花になったといわれています。

アザミの花言葉

アザミの花言葉は、報復・厳格・独立・触れないで、です。

アザミの報復や独立などの花言葉の由来は、スコットランドの国花になった話からつけられています。また、厳格や触れないではトゲがある花の性質からつけられています。

アザミの西洋の花言葉は、independence(独立)・austerity(厳格)・nobility of character(人格の高潔さ)・misanthropy(人間嫌い)です。こちらもスコットランドの国花であることや、アザミのトゲからつけられたようですね。

アザミが誕生花の日

アザミが誕生花の日は、4月19日の他に3月19日・9月18日・10月21日があります。

アザミの季節・開花時期

アザミの季節は春から夏にかけてです。開花時期は5月~8月で、花が咲くと1週間程度楽しめるでしょう。

4月19日の誕生花:デルフィニウム

4月19日の誕生花:デルフィニウム

デルフィニウムは、キンポウゲ科・デルフィニウム属の花です。原産地はヨーロッパや北アメリカ、アジア、熱帯アフリカの山地などです。海外では多年草ですが、日本の夏の暑さに弱いため、国内では一年草の扱いになっています。デルフィニウムは、結婚式の「サムシングブルー」に使われることも多いため、青い花のイメージをもつ人も多いでしょう。紫や、白、ピンクの花を咲かせるものもあります。

花の名前はドルフィン(イルカ)に由来していて、つぼみの形がイルカに似ていることからつけられました。またデルフィニウムは日本名ではオオヒエンソウ(大飛燕草)で、花の形がツバメが大空を飛んでいる姿に似ているところからつけられたといわれています。

デルフィニウムには毒があります。花や葉、茎など全体に毒があり、多量に摂取した場合は命に関わることもあるので注意が必要です。

デルフィニウムの花言葉

デルフィニウムの花言葉は清明です。色別の花言葉は特につけられていません。

デルフィニウムの花言葉、清明は、デルフィニウムの花の姿からつけられています。ふわっとした薄い花びらが重なり合って咲いている姿からイメージしたんですね。

デルフィニウムの西洋の花言葉は、fun(楽しみ)・big-hearted(寛大)・ardent attachment(激しい愛着)などです。イルカの泳ぐ姿からつけられたのでしょう。

デルフィニウムが誕生花の日

デルフィニウムが誕生花の日は、4月19日の他に3月23日です。

デルフィニウムの季節・開花時期

デルフィニウムの季節は初夏です。開花時期は5月~6月ですが、お花屋さんでは年間通して手に入れられます。

4月19日の誕生花:ラークスパー

4月19日の誕生花:ラークスパー

ラークスパーはキンポウゲ科 ヒエンソウ属の花です。原産地はヨーロッパ南部で、別名チドリソウ(千鳥草)やヒエンソウ(飛燕草)などともいわれます。花の色は青や紫の他にピンク、白などもあります。デルフィニウムと同じに間違われることもありますが、別の植物です。デルフィニウムは9期から直接花が咲きますが、ワークスパーは茎から花茎が出てそこから花を咲かせます。

真っ直ぐ空に向かって成長し、80cmから1mほどまで大きくなり先の方に縦に花が咲きます。チドリやツバメが飛んでいるようにも見えるので、チドリソウやヒエンソウの名前がついたんですね。

ラークスパーの花言葉

ラークスパーの花言葉は、陽気・快活・信頼・私の心を読んでください・軽快などがあります。ピンク色のラークスパーの花言葉は、陽気・信頼・自由・軽快などです。

ラークスパーの花言葉、陽気や快活、軽快や自由などは、鳴きながら元気よく自由に空を舞うヒバリの姿からつけられたといわれています。

ラークスパーの西洋の花言葉はないようです。ラークスパーの由来は、lark(ヒバリ)のspur(蹴爪)で、花の後ろにある細い突起が鳥の足の後ろにある蹴爪に似ているためにつけられたといわれています。

ラークスパーが誕生花の日

ラークスパーの誕生花の日は4月19日以外に5月21日、7月26日もあります。

ラークスパーの季節・開花時期

ラークスパーの季節は初夏です。開花時期は5月〜7月です。切り花はもちろんガーデニングで育てたり、ドライフラワーに加工したりできるので長く楽しめる花です。

4月19日生まれの偉人・有名人

4月19日生まれの偉人・有名人

4月19日生まれの有名人は、デザイナーのパロマ・ピカソが1949年、政治家の石原伸晃が1957年、テニス選手のマリア・シャラポワが1987年などとなっています。

4月19日は何の日?

4月19日は何の日?

4月19日は二十四節気の一つ、穀雨です。この時期に降る春の雨が田畑を潤してくれ、種まきによい時期で穀物の成長を助けるといわれています。また江戸時代寛政12年4月19日に伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した日とされていて、それにちなんで「地図の日」にも制定されています。

1943年4月19日に、スイスの化学者アルバート・ホフマン博士によってLSDの幻覚作用が発見されました。自らLSDの実験を行い自転車で幻覚が覚めていないまま帰宅したことにちなんで「自転車の日」に制定されています。

まとめ

4月19日の誕生花は、アザミ、デルフィニウム、ラークスパーです。身近な花ばかりで、ガーデニングや切り花、花束に入れてプレゼントなどにも使えます。それぞれの花言葉を知ると、花の姿や特徴、生態などにもより目を向け大切に育てる気持ちになりますよね。

気になる花があったら、ぜひ部屋に飾ってみてください。

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