4月4日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
4月4日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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4月4日の誕生花:アネモネ(赤)

4月4日の誕生花:アネモネ(赤)

アネモネは球根植物の多年草で、一重咲きや八重咲きのものまである春らしい鮮やかな花です。白・赤・ピンク・青・紫などカラーが豊富で、春の切り花としても人気があります。アネモネは光と温度に反応する性質があるため、朝に花が開き、夜になると閉じるのが特徴です。

原産地は南ヨーロッパや地中海沿岸で、種類は100以上あり日本でも10種類程度が自生しています。一般的に出回っている品種で人気があるのは、デカン・ポルト・モナリザ・セントブリッジなどです。

アネモネ(赤)の花言葉

アネモネの全体的な花言葉は、はかない恋・恋の苦しみ・見捨てられた・期待などです。色別でも花言葉があり、4月4日の誕生花である赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」。愛の告白やパートナーへのプレゼントに最適ですね。

アネモネの全体の花言葉は悲しい意味が多いのですが、それは2つのギリシャ神話から由来しています。「西風の神ゼピュロス」の神話と「美少年アドニス」の神話で、どちらも悲しい恋の話なので、ネガティブな花言葉が付けられました。赤いアネモネは情熱的な赤い色から、愛情を表現する花言葉が付けられたと考えられています。

西洋の花言葉には、anticipation(期待)・forsaken(見捨てられる、見放される)があります。日本と意味はほぼ同じですね。花色別に特に決まった花言葉はないようです。

アネモネ(赤)が誕生花の日

赤いアネモネは4月4日の他に、3月1日の誕生花です

アネモネ(赤)の季節・開花時期

アネモネの開花時期は3月~5月です。切り花が出回る時期は11月~4月頃で、花束やアレンジメント用に販売されます。鉢植えやポット苗は12月~2月頃に出回るので、購入したら日の当たる場所で管理しましょう。

寒さには強く、5℃以下の空気に触れないと蕾がつかない性質があるため、冬場は屋外に出しておきます。しかし、霜に弱いので、真冬は室内に取り入れるなどの対策が必要です。

4月4日の誕生花:カスミソウ

4月4日の誕生花:カスミソウ

カスミソウは小さな丸い花をたくさん咲かせます。色は白や淡いピンクがあり、清楚で控えめなイメージのある花。花束やフラワーアレンジなどで他の花の脇役として添えられることが多いですが、単体でドライフラワーやブーケなどにも利用されています。

カスミソウは一年草と宿根草があり、庭などで見かけるのは一年草で、切り花として販売されているのは宿根草です。一重咲きや八重咲き、花が大きめの種類など、カスミソウには120種類以上の品種があります。流通の多いものはアルタイルや、ベースターなどです。

カスミソウの花言葉

カスミソウ全体の花言葉は幸福、感謝です。色別でも花言葉があるので紹介します。

  • 白:無邪気、清らかな心、親切、感謝、幸福
  • ピンク:切なる願い、感激

「清らかな心」は、カスミソウの真っ白で可憐な姿から由来しています。「感謝」や「幸福」は結婚式や卒業式などで利用されることが多く、新しい門出をお祝いしたり、お礼の気持ちを表したりするイメージから付けられました。

西洋での花言葉は、purity of heart(清らかな心)・everlasting love(永遠の愛)・innocence(純潔)です。

カスミソウが誕生花の日

カスミソウは4月15日(白)・5月21日・6月1日・6月4日(ピンク)・11月30日の誕生花です。

カスミソウの季節・開花時期

カスミソウの開花時期は5月~7月です。日本での代表的な産地である福島県と熊本県では、出荷する時期が異なるため、切り花は一年中出回っています。最近では切り花用に水色や緑などに染料で色付けした、カラフルなカスミソウも販売されています。

カスミソウは独特の香りがあり産地で処理されていますが、匂いが気になる場合は他の花とアレンジメントして飾るとよいでしょう。

4月4日の誕生花:スモモ

4月4日の誕生花:スモモ

スモモは梅や桜に似た、白くて小さな花を咲かせます。花びらが丸く5枚の花を咲かせるのが特徴で、樹木の高さは5~10mほどです。中国が原産地で、日本には奈良時代に伝わってきました。日本では山梨県が産地として知られています。

スモモの種類はポピュラーな大石早生、1種類だけで結実するサンタローザやビューティー、高級スモモとして知られる貴陽、観賞用におすすめの紅スモモなど多くの品種があります。

スモモの花言葉

スモモの花言葉は忠実・貞節・疑惑・独立・甘い生活・困難・誤解などです。

「誤解」の花言葉は「李下に冠を正さず」という中国のことわざに由来しています。スモモの木の下で冠をかぶり直そうとして手をのばすと、スモモを盗もうとしているように見えるので、誤解を招くようなことはやめなさい、という意味です。また「甘い生活」は、スモモの甘酸っぱい味から付けられました。

スモモが誕生花の日

スモモは4月4日の他に、3月29日の誕生花です。

スモモの季節・開花時期

スモモの開花時期は3月~4月頃で、花持ちは3日~7日程度です。苗木は冬~春にかけて園芸店で見かけます。植え付けに適している時期は11月~3月頃で、鉢植えや地植えともに日当たりのよい場所で管理しましょう。湿度には弱いので過度な水やりを避け、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。

1本だけでは結実しない種類もあるので、スモモの果実を楽しみたい場合は販売店で相談して購入することをおすすめします。

4月4日生まれの偉人・有名人

4月4日生まれの偉人・有名人

4月4日生まれの偉人・有名人には、リコー三愛グループ創始者の市村清(1900年)・占い師の細木数子(1938年)・女優のあき竹城(1947年)・俳優の照英(1974年)などがいます。

4月4日は何の日?

4月4日は何の日?

4月4日は「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」で、2006年に国連が制定しました。また、1975年に明治天皇が水戸の下屋敷を訪れる際に木村屋のあんぱんを献上したことから、「あんぱんの日」に定められています。他に「トランスジェンダーの日」や「ピアノ調律の日」などの記念日が制定されています。

まとめ

4月4日の誕生花である赤色のアネモネ・カスミソウ・スモモを紹介しました。どれも春が見頃の花なので、4月4日が誕生日の方にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。花言葉にはそれぞれ違う意味があるため、贈る相手や伝えたい気持ちによって花を選ぶとよいでしょう。

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