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4月24日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

4月24日の誕生花:シャクヤク(芍薬)

4月24日の誕生花:シャクヤク
シャクヤクはボタン科ボタン属の花です。原産地はアジアの北東部です。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」など女性の美しさを形容するときに使われる花の一つで、牡丹に似た大輪の華やかな花を咲かせます。もともとシャクヤクは薬用植物として使われていましたが、江戸時代には観賞用の茶花として広く使われました。 シャクヤクの花は赤や白、ピンク、紫、黄色などさまざまな色があり、形も一重咲き、八重咲き、翁咲きなど種類が豊富です。「立てば芍薬」は、シャクヤクの花がまっすぐ伸びた茎の先端に花が咲くことから、背筋がすっと伸びた女性の美しさを表しています。

シャクヤク(芍薬)の花言葉

シャクヤクの花言葉は、はにかみ・恥じらい・謙遜です。花の色別にも花言葉があり、赤のシャクヤクの花言葉は誠実、白のシャクヤクの花言葉は幸せな結婚、ピンクのシャクヤクの花言葉ははにかみです。 シャクヤクの花言葉のはにかみや恥じらいは、シャクヤクは夕方になると大輪の花を閉ざしてしまう花の性質からつけられたようです。またイギリスの民話で、はにかみやの妖精がシャクヤクにかくれたら、花も一緒に赤くなったというかわいらしい話が由来という説もあります。 シャクヤクの西洋の花言葉は、bashfulness(恥じらい、はにかみ)・compassion(思いやり)です。

シャクヤク(芍薬)が誕生花の日

シャクヤクが誕生花の日は、4月24日の他にも2月8日、5月14日、7月24日があります。

シャクヤク(芍薬)の季節・開花時期

シャクヤクの季節は初夏です。開花時期は5〜6月で、最盛期は5月。花が咲くと4日~7日ほど楽しめます。切り花で部屋を華やかに飾ったり、鉢植えで育てて花を咲かせたりと、楽しみ方はいろいろあります。

4月24日の誕生花:コデマリ

4月24日の誕生花:コデマリ
コデマリは バラ科シモツケ属の花です。原産地は中国中部で、低木で成長すると2mほどになります。白い小さな可愛らしい花がたくさん集まって丸く咲きます。見た目は3cmくらいの小さな白い手毬のようなので、その姿からコデマリと名前がつけられたのでしょう。コデマリは、テマリバナともいわれます。 枝の先に丸い花がついて、重みで枝垂れるのでまるで鞠をついているようにも見えます。また、コデマリは落葉樹なので、秋の紅葉の時期も楽しめます。コデマリと似た花で、オオデマリという花もあり、花の形も似ていますが別の種類の植物で、コデマリはバラ科ですがオオデマリはスイカズラ科になります。

コデマリの花言葉

コデマリの花言葉は、上品・優雅・友情などです。 コデマリの花言葉の由来は、その花姿からつけられたのでしょう。丸く白い小さな花が集まって咲いている姿は上品さを感じます。また小さな花同士のがくっつきあっているところから友情の花言葉もついてのでしょう。枝の先で丸い白い花が先、重みでしなだれたり風に揺れたりしている姿は、コデマリの花の可憐さがいっそう際立ち、とても優雅です。 コデマリの西洋の花言葉はないようです。

コデマリが誕生花の日

コデマリが誕生花の日は、4月24日だけです。

コデマリの季節・開花時期

コデマリの季節は春です。開花時期は4〜5月で最盛期は4月です。コデマリに似たオオデマリは5月に花を咲かせるので、見た目は似ていますが開花時期も少しずれています。コデマリの花は、咲いてから3~7日ほど楽しめます。

4月24日の誕生花:ゼラニウム

4月24日の誕生花:ゼラニウム
ゼラニウムの花は、フウロソウ科ペラルゴニウム属とフウロソウ属の2種類がある花です。原産地は南アフリカです。赤や白、ピンク、オレンジ、黄、紫、複色などさまざまなカラーバリエーションがあります。 ゼラニウムの種類も豊富で、ペラルゴニウム属だけで約300種類、フウロソウ属は400種類ほどあります。ヨーロッパの庭先や窓などでよく見かける花で、小さなかわいい花を咲かせます。寒さに強く屋外でも育てられます。 ゼラニウムは精油としても使われています。挿木から増やせるので、ゼラニウムを初めて育てる人でも簡単に花を咲かせられるでしょう。

ゼラニウムの花言葉

ゼラニウム全般の花言葉は、尊敬・信頼・真の友情・育ちの良さなどです。花の色によっても花言葉があり、赤いゼラニウムの花言葉は君がいるから幸せ、白いゼラニウムの花言葉は、私はあなたの愛を信じない、ピンクのゼラニウムの花言葉は、決意・決心、黄色いゼラニウムの花言葉は、予期せぬ出会い、深紅のゼラニウムの花言葉は、憂うつです。 花の色によって正反対の花言葉がついているものもあるんですね。 ゼラニウムの花言葉の育ちの良さは、花の姿からつけられたのでしょう。また憂うつは、ゼラニウムの虫が嫌がる香りからつけられたといわれています。 ゼラニウムの西洋の花言葉は、true friendship(真の友情)・gentility(育ちの良さ)・stupidity(愚かさ)です。

ゼラニウムが誕生花の日

ゼラニウムが誕生花の日は、4月24日の他に4月3日、5月26日、6月28日、7月27日、8月11日があります。

ゼラニウムの季節・開花時期

ゼラニウムの季節は、寒さに強いため通年です。開花時期は3~11月と長く、花もちは3~7日ほどです。

4月24日生まれの偉人・有名人

4月24日生まれの偉人・有名人
4月24日生まれの有名人は、デザイナーのジャンポールゴルチエが1952年生まれ、同じくデザイナーの桂由美が1932年生まれ、演出家のつかこうへいが1948年生まれ、俳優の大鶴義丹が1968年生まれなどとなっています。

4月24日は何の日?

4月24日は何の日?
4月24日は、植物学の父といわれる牧野富太郎の誕生日にちなんで、「植物学の日」に制定されています。また、1932年4月24日に第1回日本ダービーが目黒の競馬場で開催された日です。

まとめ

4月24日の誕生花は、シャクヤク、コデマリ、ゼラニウムです。どの花も見る人を魅了する大輪の花や、かわいらしい花を咲かせる植物です。シャクヤクやコデマリ、ゼラニウムは、庭やプランター、鉢などでも育てられるので、自宅で花を楽しむのもおすすめです。 花言葉を添えて4月24日が誕生日の人に誕生花を贈ってもいいですね。ゼラニウムは花の色によってはよくない花言葉がついているので注意してください。
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