5月12日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
5月12日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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5月12日の誕生花:カンパニュラ

5月12日の誕生花:カンパニュラ

カンパニュラはキキョウ科ホタル属に分類されます。原産地は北半球の温帯地帯です。初夏の花で、花色は紫、ピンク、青、白など。形は主に釣鐘型の花です。

カンパニュラには約300種の品種があるといわれています。代表的なものでは「カンパニュラ・メディウム」があり、別名は風鈴草(フウリンソウ)や釣鐘草(ツリガネソウ)です。形は釣鐘型で、青紫・白・ピンクの花を咲かせます。

「カンパニュラ・グロメラータ」は、八代草(ヤツシロソウ)やリンドウ咲きカンパニュラともいわれ、紫色のリンドウに似た花を咲かせます。「カンパニュラ・パーシシフォーリア」は、葉がモモの葉に似ていることから、桃葉桔梗(モモバギキョウ)と呼ばれます。キキョウに似た花で紫や白の花を咲かせます。

カンパニュラの花言葉

カンパニュラの花言葉は、感謝・誠実・節操です。

カンパニュラの学名は「Campanula(カンパニュラ)」、ラテン語の「campana(小さな鐘)」が語源です。カンパニュラの花が釣鐘形で教会の鐘に似ていることから、花言葉は教会の教えに由来しています。

カンパニュラの西洋の花言葉は、「gratitude(感謝)」と「constancy(不変、節操)」です。

カンパニュラが誕生花の日

カンパニュラが誕生花の日は、3月7日・4月23日・5月15日・7月8日です。

カンパニュラの季節・開花時期

カンパニュラの旬の季節は初夏で開花時期は5~6月、9月ころまで出まわっています。
花は5~7日程度咲いています

5月12日の誕生花:ライラック

5月12日の誕生花:ライラック

ライラックはモクセイ科ハイドイ属の落葉樹、原産地はヨーロッパ東南部です。花には芳香性があり木のまわりは甘い香りが漂い、アロマや香水にも使用されています。ライラックの葉はハート形で、枝の先に小さな花を房状につけます。 清涼地を好み、花の房も涼しいところでは大きくずっしりと成長します。北海道では街路樹や家庭の庭でもよく見かけます。

札幌の木に選ばれており、開花の時期は街にライラックの香りが漂い、市民に親しまれています。フランスではリラと呼ばれ、和名ではムラサキハシドイです。花色は紫・ピンク・白・青などがあります。

ライラックの花言葉

ライラックの花言葉は全般的には、思い出・友情・謙虚などがあります。花色によって花言葉が変わります。紫のライラックの花言葉は「恋の芽生え」と「初恋」、白いライラックの花言葉は「青春の喜び」と「無邪気」です。

ライラックの花言葉の由来は、ライラックの葉がハート形をしていることから、紫ライラックの花言葉は「恋の芽生え」、フランスでは白いライラックが青春のシンボルを表していることから「青春の喜び」となりました。

ライラック全般では英語の花言葉は「pride(誇り)」や「beauty(美)」があります。

ライラックが誕生花の日

ライラックが誕生花の日は、 5月12日(白)、5月30日(紫)、6月12日、6月26日(白)となっています。

ライラックの季節・開花時期

ライラックは春の花、開花時期は4~5月で最盛期は4月です。花持ち期間は5~10日程度となっています。

5月12日の誕生花:アスチルベ

5月12日の誕生花:アスチルベ

アスチルベは、ユキノシタ科チダケサシ属の多年草の植物です。原産地は日本・中国・中央アジア・北アメリカで、ドイツやオランダで品種改良されました。別名に泡盛草(アワモリソウ)、曙升麻(アケボノショウマ)があります。

初夏の花で、花の色はピンク・白・赤などがあり、すっとした穂の先に小さな花をたくさんつけ、フワフワしています。園芸品種として知られているものでは、アスチルベ・アレンジー(ドイツで品種改良)、アスチルベ・カラーフラッシュ(オランダで品種改良)、アスチルベ・チョコレートショーグン(カリーリーフに使用、黒褐色)など、品種改良されたものが多くあります。

アスチルベの花言葉

アスチルベの花言葉は「恋の訪れ」や「自由」、ほかにも「繊細」や「控えめ」などがあります。

花言葉の「恋の訪れ」は、フワフワした小さな花のつぼみが開いていく様子に由来しています。

アスチルベが誕生花の日

アスチルベを誕生花とする日は5月12日のほかに、6月1日・6月21日です。

アスチルベの季節・開花時期

アスチルベの季節は初夏から夏です。開花時期は5~8月です。

5月12日の誕生花:ツンベルギア

5月12日の誕生花:ツンベルギア

ツンベルギアはキツネノマゴ科ヤハズカズラ属で、熱帯アフリカが原産地です。別名は矢筈葛(ヤハズカズラ)で、葉はハート形で弓矢の弦を受ける部分(矢筈)に似ていることからつきました。初夏~秋の花に咲き、花色は黄・オレンジ・白など。花の中央に黒い模様があります。薄紫の花の中央は黄色です。

ツンベルギアの花言葉

ツンベルギアの花言葉は「黒い瞳」や「美しい瞳」です。

ツンベルギアの花の真ん中が、大きな黒い瞳のような模様になっていることから「黒い瞳」という花言葉になりました。

ツンベルギアが誕生花の日

ツンベルギアは5月12日のほかに、6月13日・9月29日・10月26日が誕生花です。

ツンベルギアの季節・開花時期

ツンベルギアは初夏から秋の花、開花時期は6月~10月です。

5月12日の誕生花:赤いカーネーション

5月12日の誕生花:赤いカーネーション

カーネーションはナデシコ科ナデシコ属で、南ヨーロッパ・西アジアが原産地です。学名はDianthus caryophyllus、和名は和蘭石竹(オランダセキチク)、英名はCarnation, Clove pinkです。スペインやモナコはカーネーションを国花としています。

カーネーションは、スタンダードカーネーション(一茎に1輪の花が咲く)、スプレーカーネーション(枝分かれをして複数の花が咲く)、ポットカーネーション(鉢植えタイプ)などの種類があります。

花色は、赤・白・ピンク・黄色・紫、複色のものもあります。カーネーションは母の日の花ですが、花色によって花言葉が違いますので選んで送りましょう。

赤いカーネーションの花言葉

赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」です。 ほかには「熱烈な愛」や「愛を信じる」があります。また、カーネーション全般では「無垢で深い愛」です。

母の日にちなんで花言葉「母への愛」となりました。

西洋の花言葉はたくさんあり、My heart aches for you(あなたに会いたくてたまらない)・deep love(深い愛)・admiration(敬愛、感嘆) などがあります。ほかにも、fascination(魅惑、魅力)・love(愛情)・distinction(卓越、名声)といった花言葉もあります。

赤いカーネーションが誕生花の日

赤いカーネーションは5月12日以外に、6月15日や11月20日が誕生花です。

赤いカーネーションの季節・開花時期

赤いカーネーションは周年出まわっていますが、 最盛期は3~5月です。

5月12日生まれの偉人・有名人

5月12日生まれの偉人・有名人

この日生まれた偉人・有名人は、たくさんの方がいます。

グスタフ1世スペイン王(1495年 )、ユストゥス・フォン・リービッヒ(1803年、19世紀最大の科学者)、フローレンス・ナイチンゲール(1820年、看護師)、武者小路実篤(1885年作家)、草野新平(1903年詩人)、ドロシー・ホジキン(1910年化学者)、バート・バカラック(1928年作曲者)、フランク・ステラ(1936年画家)、奥田民生(1965年ミュージシャン)などです。

スポーツ選手では、尾上健司(1978年バレーボール選手)、 阿部真宏(1978年 元プロ野球選手)、大野敏隆(1978年サッカー選手)、マルセロ(1988年 サッカー選手)などがいます。

5月12日は何の日?

5月12日は何の日?

5月12日の出来事から紹介します。254年には ローマ教皇にステファヌス1世が即位、1963年には南北戦争レイモンドの戦いが始まりました。1925年治安維持法施行、1949年ソ連がベルリン封鎖を解除、1984年にはNHKが衛星放送の試験放送を開始しています。

2008年には中国・四川省で大地震発生、2011年の立川6億円強奪事件などは記憶に新しいですね。

記念日は、ナイチンゲールの生誕にちなんだ「国際看護師の日」、日本では看護協会が発足「看護の日」です。ほかには、民生委員・児童委員の日、海上保安の日なども、5月12日を記念日として定めています。

まとめ

5月12日の誕生花、カンパニュラ・ライラック・アスチルベ・ツンベルギア・赤いカーネーションについて紹介しました。赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」なので、母の日に贈る際には気持ちを込めて「ありがとう」と一言添えましょう。

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