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ハイビスカスの花言葉|色別の意味や花名の由来など!怖い意味も?

ハイビスカスといえば、南国の花というイメージがありますよね。ハワイ州の州花でもあり、現地では「神様に捧げる花」として多くの人々に愛されています。この記事では、色別の花言葉や花名の由来などをご紹介します。

目次

ハイビスカスの花言葉

ハイビスカスの花言葉

ハイビスカスの花言葉は「新しい恋」、「繊細な美」です。

ハイビスカスの花言葉の由来

ハイビスカスは朝に咲いて夜にしぼんでしまう一日花ですが、次々と新しい花を咲かせるため「新しい恋」という花言葉が生まれました。

ハイビスカスの海外での花言葉

ハイビスカスの英語の花言葉は「delicate beauty(繊細な美)」です。

ハイビスカスの花言葉は怖い?

ハイビスカスの花言葉に怖い意味はありませんが、沖縄南部では後生花(ぐそうばな)と呼ばれ、亡くなった方の幸福を願って墓地に植える風習があります。

ハイビスカスの色別の花言葉

ハイビスカスの色別の花言葉

ハイビスカスには色別に花言葉があります。贈り物の際にはぜひ参考にしてみてください。

白色のハイビスカスの花言葉

白色のハイビスカスの花言葉は「艶美」、「繊細な美」です。

赤色のハイビスカスの花言葉

赤色のハイビスカスの花言葉は「勇敢」、「常に新しい美」です。

ピンク色のハイビスカスの花言葉

ピンク色のハイビスカスの花言葉は「華やか」です。

黄色のハイビスカスの花言葉

黄色のハイビスカスの花言葉は「輝き」です。

オレンジ色のハイビスカスの花言葉

オレンジ色のハイビスカスの花言葉は「繊細な美」です。

ハイビスカスの花名の由来

ハイビスカスの花名の由来

ハイビスカスの花名は英語の「Chinese hibiscus」の「hibiscus」が由来です。日本では古くからブッソウゲ(仏桑花、扶桑花)と呼ばれていました。ブッソウゲは「扶桑(フソウ)」という古い中国の伝説に出てくる神木がつけた花「扶桑花」が由来です。ハイビスカスがハワイ州の州花になってからは、ブッソウゲはハイビスカスと呼ばれるようになりました。

ハイビスカスの英語での花名

ハイビスカスの英語での花名は「Chinese hibiscus」、「China rose」です。

ハイビスカスの英語での花名の由来

ハイビスカスの英語での花名「Chinese hibiscus」の「hibiscus」は、古代ギリシャでタチアオイにつけられた「ibiscos」という名前が語源になっています。「ibiscos」はラテン語で「hibiscos」と翻訳され、18世紀にヨーロッパに伝わったハイビスカスに植物学者のリンネが「Hibiscus rosa-sinensis」と名付けました。

ハイビスカスが誕生花なのはいつ?

ハイビスカスが誕生花なのはいつ?

ハイビスカスが誕生花の日は7/11、7/14、7/23、7/25、8/1、8/10、8/12、8/18、8/21、8/25、8/31、9/22、11/10です。

ハイビスカスってどんな花?

ハイビスカスってどんな花?

ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の花で、5月~10月に開花します。ハワイ州の州花でもあり、ハワイのシンボルとして多くの人に愛されています。

ハイビスカスの基本情報

科・属 アオイ科・フヨウ属
和名ブッソウゲ(仏桑華、仏桑花)
英名Chinese hibiscus、China rose
学名Hibiscus rosa-sinensis
花の色白、赤、ピンク、黄、オレンジなど
原産地熱帯アジア
開花時期5月~10月

ハイビスカスの花の色

ハイビスカスの種類・品種

ハイビスカスの種類・品種

ハイビスカスには様々な種類があります。ここではいくつかの品種をご紹介します。

レッドフラミンゴ

レッドフラミンゴは二段咲きが特徴で、赤やオレンジ色の花を咲かせます。二段に見える花びらの二段目は雄しべが花弁のように変化したものです。花びらには切れ込みが入ります。

ブッソウゲ

ブッソウゲはハイビスカスの別名でもありますが、狭義ではブッソウゲという種類があります。原産地は不明で、江戸時代に薩摩藩主である島津家久が琉球産ブッソウゲを徳川家康に贈ったという話が残っています。庭木や生け垣に使用され、樹高5mほどです。沖縄では「アカバナー」と呼ばれ昔から愛されていました。花期の盛りは5~10月ですが、沖縄では一年中見ることができます。

フウリンブッソウゲ

フウリンブッソウゲはブッソウゲの近縁種です。花が垂れ下がり、細長い雄しべがついています。とてもユニークな花姿で、風に揺れる花が風鈴のように見えることから、フウリンブッソウゲと呼ばれるようになりました。別名の「コーラルハイビスカス」は花色や花姿が珊瑚に似ているのが由来です。6~11月に花を咲かせます。

マドンナ

マドンナはハワイアンタイプの大輪の品種で、白い花の中心が濃いピンク色になっています。「ヒノマル」という名前で流通していることもあります。

ハイビスカスと同じ科の花

ハイビスカスと同じ科の花

ハイビスカスと同じアオイ科の植物には、パキラフヨウバオバブがあります。

パキラ

パキラは中南米が原産で、開花時期は6月~7月です。観葉植物としても人気で、花言葉は「勝利」、「快活」です。

フヨウ

フヨウは7月~10月にかけてピンク色の大きな花を咲かせます。ハイビスカスと同様、朝に咲いて夜にしぼんでしまう一日花です。花言葉は「しとやかな恋人」、「繊細な美」です。

バオバブ

小説「星の王子さま」に登場することでお馴染みのバオバブは、アフリカやマダガスカル、オーストラリアが原産です。バオバブは長い時間をかけてゆっくり成長するので、セネガルでは「千年の木」と呼ばれています。

ハイビスカスの用途

ハイビスカスの用途

ハイビスカスはハワイでは髪飾りとして使われます。未婚者は右に、既婚者は左につける風習があります。また、インドやジャワなどの国では靴墨の色をよくするために使われることから、「Shoe flower(靴の花)」と呼ばれることもあります。

ハイビスカスの育て方

ハイビスカスの育て方

ハイビスカスは冬の寒さに弱いため、寒い地域では鉢植えで育てて室内で冬を越す必要があります。また、猛暑にも弱いため夏の直射日光は避けましょう。水やりは基本的に毎日行い、冬場は土の表面が乾いたら与えるようにします。初夏から秋にかけての開花の時期は一日二回水を与えるなど、多めに水をやる必要があります。また、1〜2年に一回は一回り大きな鉢に植え替えて根詰まりを防ぎます。

ハイビスカスが国花の国

ハイビスカスが国花の国は、マレーシア、パプアニューギニア、スーダンです。

ハイビスカスの逸話

ハイビスカスにまつわるハワイのこんな逸話があります。昔々、ハワイに妖精や小人が住んでいた頃、妖精たちは花の世話をして過ごしていました。妖精の女王は働かずに遊んでばかりいる娘を見て、ハイビスカスの雄しべを花の中心に縫い付ける仕事を命じます。娘である妖精の王女は泣きながら雄しべを縫い付け始め、針を指に刺してしまいました。指から流れた血がハイビスカスの中心に落ちたのを見て王女はハイビスカスを責めたて、ハイビスカスが自分は悪くないと言うと王女は怒ってハイビスカスを踏みつけました。その後王女は反省してハイビスカスに謝り、ハイビスカスも許しましたが、花の中心には血の跡が残りました。ハイビスカスの花の色は様々ですが、花の中心が赤い花が多いのはこの話が理由だといわれています。

まとめ

ハイビスカスの花言葉は「新しい恋」、「繊細な美」です。ハイビスカスは朝に咲いて夜にしぼんでしまう一日花で、次々と新しい花を咲かせるため「新しい恋」という花言葉が生まれました。ハイビスカスの花名は、古代ギリシャでタチアオイにつけられた「ibiscos」という名前が語源になっています。
ハイビスカスは色別でも花言葉があります。プレゼントの際にはぜひ花言葉で色を選んでみてください。

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