パキラの花言葉|由来・誕生花・特徴は?怖い意味もある?

2021 1/05
パキラの花言葉|由来・誕生花・特徴は?怖い意味もある?

お部屋に飾る観葉植物として人気のパキラには縁起の良い花言葉があり、贈り物にも選ばれます。また、風水でも人気が高く、お部屋に置くアイテムとしても有名です。この記事では、パキラの花言葉の由来や誕生花の日などについてご紹介します。

目次

パキラの花言葉

パキラの花言葉

パキラの花言葉

パキラの花言葉は「勝利」、「快活」、「運を導く」、「幸運を呼ぶ」です。

パキラの花言葉の由来

パキラは生命力が強いことから、「快活」という花言葉が生まれました。また、「勝利」や「運を導く」、「幸運を呼ぶ」という花言葉にはこんな逸話があります。ある貧しい村でパキラを育てていたところ、パキラは強い生命力でどんどん新しい株を増やしていき、村人たちはパキラを売ってたくさんのお金を手に入れたのだそうです。

パキラの花言葉は怖い?

パキラの花言葉に怖い意味はありません。しかし、パキラは「悪魔の木」という別名がまことしやかに囁かれています。海外では死の象徴とされているという話もありますが、いずれも出典は定かではありません。

パキラの花名の由来

パキラの学名「Pachira(パキラ)」は、フランス領ギアナでの現地名が由来です。
カイエンナッツは日本でよく見るパキラ・アクアティカの別名です。
また、パキラを売ってお金持ちになったという話から発財樹とも呼ばれます。

パキラの英語での花名

パキラは英語で「Guiana chestnut」、「Money tree」、「Shaving-brush tree」と呼ばれます。「Shaving-brush tree」はパキラの花姿が髭剃りブラシに似ていることから名づけられました。

パキラが誕生花なのはいつ?

パキラが誕生花の日は10/28です。

パキラの特徴

パキラの特徴

パキラは中南米原産の植物で、アオイ科・パキラ属の総称です。乾燥に強く、観葉植物として大変人気です。昔はパキラ・アクアティカの別名であるカイエンナッツの種子を食用としていましたが、微量の毒があることがわかり、現在では食べられていません。

パキラの基本情報

科・属 アオイ科・パキラ属
和名パキラ
英名guiana chestnut、Shaving-brush tree、money tree
学名Pachira
花の色赤、白
原産地中南米
開花時期6~7月

パキラの花を咲かせるには

パキラの花を咲かせるには、挿し木で増やしたものではなく、種から育てたものか実生株でなければなりません。日本で流通しているパキラは挿し木で増やしたものが多いので、なかなか花が咲きません。種から育てたり実生株のタイプであれば、白や赤い花が咲く可能性があります。花が咲くまでには5年〜10年かかることもあるので、気長に待ちましょう。花が咲くと花びらは徐々に反り返り、中から雄しべが出てきます。雄しべの色は白やピンク、赤色です。

パキラの別名

パキラには「Money Tree(お金の木)」「発財樹」という別名があります。これはパキラを育てて売り貧困を脱した村人たちの話がもとになっています。この別名からパキラは風水では金運や仕事運がアップするアイテムとして人気です。

パキラの種類・品種

日本で売られているパキラの代表的な品種は「パキラ・アクアティカ」「パキラ・グラブラ」ですが、その他にも様々な種類があります。

パキラ・ムーンライト

ライムグリーンや黄色の班入りパキラです。あまり流通しておらず、多くは接ぎ木で成長したものです。

パキラ・ミルキーウェイ

幹が細長く、班入りタイプです。白い班が天の川のように見えることからパキラ・ミルキーウェイという名前がつけられました。

パキラ・グラブラ

日本で流通する代表的な品種で、実の色は緑、花の色は白です。パキラ・アクアティカによく似ています。葉は細長く、先が尖っています。

パキラ・アクアティカ

日本で流通する代表的な品種で、実の色は茶色、花の色は赤です。パキラ・グラブラによく似ていますが、葉はパキラ・グラブラと異なりやや丸みをおびています。

パキラと同じ科の花

パキラと同じ科の花

パキラと同じアオイ科の花には、ボダイジュハイビスカス、シナノキがあります。

ボダイジュ

ボダイジュは中国原産で、開花時期は6月~7月ごろです。花色は淡黄色で、小さな花を咲かせます。
ボダイジュの花言葉は「結婚」、「夫婦愛」です。

ハイビスカス

ハイビスカスは熱帯アジアが原産で、5月~10月に花を咲かせます。
ハワイ州の州花でもあり、ハワイでは髪飾りとしてよく使われています。未婚者は右に、既婚者は左につけるのが風習です。
ハイビスカスの花言葉は「新しい恋」、「繊細な美」です。

シナノキ

シナノキは日本の特産種で北海道や本州、九州に分布します。6月〜7月に黄色の花を咲かせます。蜜源植物であり、ミツバチが蜜をとる花として利用されています。樹皮の繊維が強いため、織物にも広く使われます。木は建築材にもなります。

パキラの育て方

5〜9月の間は土が乾いたら水をたっぷり与えます。9月以降、涼しくなってきたら水やりの回数を減らし、冬場は土が乾いても数日おいてから水を与えるようにしましょう。また、一年を通して霧吹きで葉水を与えます。パキラは日当たりと風通しの良い場所を好みますが、夏場の直射日光には弱いため、レースカーテン越しに日光を当てます。たまに鉢の向きを変えて、全体が光に当たるようにします。冬場は室内に置き、暖房の風が直接当たらないようにします。2年に1回は植え替えをし、一回り大きな鉢に移します。

風水で人気のパキラ、どこに飾る?

パキラは負のエネルギーを吸収してくれる力があるといわれています。悪い気が入ってくる玄関にパキラを置けば、家の中に悪い気を寄せ付けないでしょう。また、人が集まり気がたまりやすいリビングの角にパキラを置くと、良い気が活発化して家族運を高めてくれます。パキラは集中力をアップさせるともいわれているので、ミニサイズのパキラをデスクに置くのもおすすめです。

パキラを贈ろう!

パキラを贈ろう!

パキラは開業祝いや開店祝い、オフィスの移転祝い、新築祝いなどのシーンに贈ると大変喜ばれます。「勝利」、「快活」、「運を導く」、「幸運を呼ぶ」などの縁起の良い花言葉を添えて贈ると良いでしょう。また、パキラは風水でも金運や仕事運などの運気がアップするアイテムなので、玄関やリビングなどおすすめの置き場所を伝えるとさらに喜んでもらえるかもしれません。

まとめ

パキラの花言葉は「勝利」、「快活」、「運を導く」、「幸運を呼ぶ」です。パキラは生命力が強いため、「快活」という花言葉が生まれました。また、ある貧しい村でパキラを育てていたところ、パキラは強い生命力でどんどん新しい株を増やしていき、村人たちはパキラを売ってたくさんのお金を手に入れたという話から、「勝利」、「運を導く」、「幸運を呼ぶ」などの花言葉もあります。「Money Tree(お金の木)」や「発財樹」という別名があり、風水でも金運や仕事運を高めてくれるアイテムなので、贈り物にはぜひパキラを選んでみてくださいね。

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