3月26日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
3月26日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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3月26日の誕生花:バラ(ピンク)

3月26日の誕生花:バラ(ピンク)

花の女王と称されるバラには多様な種類や系統があり、その多くが茎や葉にトゲをもっています。紀元前12世紀ごろの古代ペルシャですでに栽培されていたといわれ、交配の歴史はとても長いものです。現在登録されている品種は4万種を超え、ピンク色をもつバラは400種類以上あるといわれています。

バラは、1867年のフランスで交配により生まれたハイブリット・ティー「ラ・フランス」以降に誕生した「モダンローズ」と、それ以前の種「オールドローズ」の2つに大きく分けられます。そして、初のモダンローズである「ラ・フランス」の花弁は、美しいピンク色です。

バラ(ピンク)の花言葉

バラ(ピンク)の花言葉は、しとやか・上品・感銘です。また、同じピンク色でも色の濃淡や花の大きさによって、違う花言葉がついています。

  • 淡いピンク色:誇り
  • 濃いピンク色:愛している 可愛い人 感謝
  • 花が大きいバラ:赤ちゃんができました

古来より愛と美の象徴であり、想い人に気持ちを伝える花として用いられてきたバラ。ほとんどの花言葉が恋愛に関係したものです。
ピンク色のバラについた花言葉は、花のもつ上品さやしとやかさなどその姿に由来しています。

バラ(ピンク)の西洋の花言葉は、・grace(しとやか)・gratitude(感謝)・happiness(幸福)があります。「しとやか」は、日本で使われている花言葉と同じですね。

バラ(ピンク)が誕生花の日

バラ(ピンク)を誕生花としているのは、2月25日と3月26日です。

バラ(ピンク)の季節・開花時期

バラ(ピンク)は、品種により花が咲く時期はさまざまです。

一季咲きのバラ(ピンク)が花を開くのは、4月中旬から5月中旬頃です。つる性のものには一季咲きが多くあります。

また、四季咲きと呼ばれるバラ(ピンク)は、夜間の温度が15℃以上あれば通年、定期的に花を咲かせます。15℃を下回ると葉を落として休眠に入るため、四季咲きといえど、花を咲かせることはありません。

3月26日の誕生花:キンセンカ(オレンジ)

3月26日の誕生花:キンセンカ(オレンジ)

キンセンカは、キク科に属する秋まきの一年草です。南ヨーロッパ原産で、オレンジ色や黄色の鮮やかな花を咲かせます。

古代、黄色い花には太陽が宿ると信じられていたことから、キンセンカは健康と幸福を約束する「太陽の花嫁」と呼ばれていました。また東洋では、立身出世のシンボルとされています。

花を乾燥させたものは、美容や健康によい癒しのハーブとして知られています。

キンセンカ(オレンジ)の花言葉

キンセンカには、・別れの悲しみ・悲嘆・寂しさ・失望といった花言葉がついています。これはキンセンカ全般に該当し、オレンジのキンセンカ独自の花言葉はありません。

もの悲しさを感じるキンセンカ(オレンジ)の花言葉には、以下にご紹介するギリシャ神話が関係しています。

太陽神アポロンに恋をした、水の精クリティ。しかしアポロンがレウコトエ王女と恋仲にある事を知り、妬みから王女の父に密告をします。怒った王は娘である王女を生き埋めにしてしまいました。

己の行いを恥じたクリティは、9日の間地面に座ったまま空を過ぎる太陽神アポロンを見つめ続け、やがてその姿をキンセンカに変えてしまったといわれています。

西洋でのキンセンカ(オレンジ)の花言葉は、grief(悲嘆)・despair(絶望)・sorrow(悲しみ・悲嘆)です。日本に伝わるものと同じく、悲しみを感じさせますね。

キンセンカ(オレンジ)が誕生花の日

キンセンカ(オレンジ)が誕生花の日は、3月26日以外に1月20日、2月8日と2月9日があります。

キンセンカ(オレンジ)の季節・開花時期

キンセンカ(オレンジ)の開花時期は長く、12月~6月頃まで花を咲かせます。市場には10月頃から出回り始めますが、最盛期は3月から4月です。

切り花として販売されるキンセンカは蕾の状態のものも多く、花持ちは比較的良好です。

3月26日の誕生花:ハナニラ

3月26日の誕生花:ハナニラ

ハナニラは、ネギ科に属する球根草花です。球根や葉を傷つけるとニラやネギのようなにおいがすることから花の名前がつきました。中央~南アメリカが原産で別名イフェイオン、星形に咲く花が特徴です。

花壇などに植えっぱなしの状態でもよく花を咲かせてくれ、丈夫で手間がかかりません。

ハナニラの花言葉

ハナニラには、次のような花言葉がついています。

  • 悲しい別れ
  • 耐える愛
  • 愛しい人
  • 恨み
  • 卑劣
  • 星に願いを

ハナニラの花言葉は、花の姿に由来しています

花は一見白く見えますが、実際はほんの少し青みがかった白です。その色合いが、どこかはかなげで憂いを帯びて見えることから、悲しい別れや耐える愛などの花言葉がついたと言われています。また、星に願いをという言葉は、花の形からきています。

ハナニラが誕生花の日

ハナニラは、3月26日の他に2月10日、2月22日、4月18日の誕生花です。

ハナニラの季節・開花時期

春の花であるハナニラの開花時期は、3月~4月です。庭植え鉢植え共に雨水だけでも良く育ち、7月から9月の間は休眠期となります。

3月26日の誕生花:シュンラン(春蘭)

3月26日の誕生花:シュンラン(春蘭)

日本の代表的な野生ランであるシュンランは(春蘭)、シンビジウムの仲間です。人里に近い雑木林や里山などに自生し、祝いの席などでも古くから親しまれてきました。国内では北海道から九州まで広く分布し、多くの愛好家たちが収集・栽培しています。

花色は赤・黄・朱金・白・紫などと豊富なほか、花に入る模様も覆輪や縞など多岐に渡ります。

シュンラン(春蘭)の花言葉

シュンラン(春蘭)には、控えめな美・気品・飾らない心といった花言葉がついています。

「控えめな美」という花言葉は、素朴な美しさをもつシュンラン(春蘭)の姿に由来するといわれています。

シュンラン(春蘭)が誕生花の日

シュンラン(春蘭)は、3月26日以外に1月19日の誕生花となっています。

シュンラン(春蘭)の季節・開花時期

シュンラン(春蘭)開花時期は3月~4月です。咲いた花を塩漬けにしたものは、蘭茶として祝いの席などで用いることがあります。

3月26日生まれの偉人・有名人

3月26日生まれの偉人・有名人

3月26日生まれの偉人・有名人には、次の方々がいます。

  • レナード・ニモイ(俳優・映画監督、1931年)
  • いしだあゆみ(女優、1948年)
  • ラリー・ページ(Google創業者、1973年)
  • 渡辺麻友(タレント、1994年)

3月26日は何の日?

3月26日は何の日?

昭和37年の3月26日は、詩人で小説家の室生犀星(むろうさいせい)が亡くなった犀星忌です。また、昭和33年3月26日には、原爆投下で倒壊・焼失した広島城の復興天守が完成しました。

まとめ

今回ご紹介した花4種、生花店や園芸店、専門店などで販売されているのはもちろんですが、ハナニラやシュンランは自生しているものもあります気持ちのよい春の日に、そうした花を探しに行ってみてはいかがでしょうか。

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