5月6日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
5月6日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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5月6日の誕生花:オダマキ

5月6日の誕生花:オダマキ

オダマキは、中央部分の花びらが筒状になっているのが特徴のかわいらしい花です。草丈は20~50cm程度、花径は3~8cmほどで、花は下向きにうつむいたように咲きます。北半球温帯に生息する多年草で、品種は世界に約70種類あり、日本では古くから山野草として親しまれている花です。日本に自生するのはミヤマオダマキとヤマオダマキで、山地や高山で見かけます。

一般的に流通しているのは、ガーデニング用に改良された西洋オダマキです。色が豊富で、紫、白、ピンク、赤、オレンジなどがあります。一重咲きや八重咲き、複数花をつけるタイプなど、多くの品種が流通しています。

オダマキの花言葉

オダマキ全体の花言葉は、愚かです。色によっても花言葉があります。

  • 白:あの方が気がかり
  • 赤:心配して震えている、素直
  • 紫:勝利への決意、捨てられた恋人

オダマキは英名でコランバインといいます。ヨーロッパの道化芝居に登場する娘の名前と同じで、その娘がもつ杯が花の形に似ていることが「愚か」の由来です。ヨーロッパでは赤いオダマキは捨てられた恋人の象徴といわれており、「心配して震えている」は愛する人の心が戻るのか不安な気持ちを表しています。

かつてヨーロッパではライオンがオダマキの葉を食べており、オダマキにはパワーがあると信じられていました。その葉をこすりつけると勇気が出るという言い伝えから、紫の花言葉「勝利への決意」がつけられています。

オダマキの西洋の花言葉は、folly(愚か)です。色別の花言葉も見てみましょう。

  • 赤:anxious and trembling(心配して震えている)
  • 紫:resolved to win(勝利への決意)

花言葉は日本と同じです。

オダマキが誕生花の日

オダマキが誕生花の日は、5月8日・5月14日(紫)・5月15日・5月18日・5月29日・5月30日・6月2日(赤)です。

オダマキの季節・開花時期

オダマキは4~7月に花を咲かせます。花もちは4~5日程度で、苗は3月頃から流通しています。夏場は暑さで弱るため、直射日光が長時間当たる場所は避けてください。寒さには強いので、特に冬の防寒対策は必要ないでしょう。

種から育てる場合は3月中旬~5月頃が種まきに適した時期です。花が終わった後に種を採取できるので、冷蔵庫で保管して種まきの時期に植えるとよいでしょう。

5月6日の誕生花:シラン

5月6日の誕生花:シラン

シランはランの種類のひとつで、日本にも自生する多年草です。原産地は日本、台湾、中国で、日本では関東地方から沖縄に生息しています。現在では環境の変化などにより野生種が減少しているため、準絶滅危惧種に指定されています。

草丈は40~70cm程度で、茎の先に10輪ほどの紫の花を付けます。ランの形をしていて紫の花を咲かせることからシランと名付けられました。紫以外にも白・ピンク・赤紫の花色があります。一般的に流通しているのはシロバナシラン・アマナシラン・口紅シランなどです。

シランの花言葉

シランの花言葉は、美しい姿・楽しい語らい・変わらぬ愛・あなたを忘れないなどです。

「美しい姿」は茎がスッと伸び、凛とした花の姿が由来です。「楽しい語らい」はシランの群生が風に揺れる様子が、おしゃべりしているように見えることからつけられています。

シランの英名はヒヤシンスオーキッドというため、ヒヤシンスの花言葉から由来するものもあります。「変わらぬ愛」と「あなたを忘れない」は、ヒヤシンスの花言葉の元になった悲しいギリシャ神話からつけられたといわれています。

シランが誕生花の日

シランが誕生花の日は、4月17日・4月28日・5月14日・5月17日・5月18日・5月31日・6月19日・6月22日です。

シランの季節・開花時期

シランは4~6月に花を咲かせます。花もちが悪いので切り花として出回ることはなく、贈り物にする場合は鉢植えを探すか、自分で苗を育ててプレゼントするとよいでしょう。

シランはランの中でも丈夫で育てやすい品種で、庭植えや鉢植えでの栽培が可能です。暑さには強いですが寒さには少し弱いため、冬は霜が付かないよう藁などでマルチングしましょう。苗は2~4月頃に出回り、植え付けは4~5月か9~10月が適しています。

5月6日の誕生花:クチナシ

5月6日の誕生花:クチナシ

クチナシは甘い香りが特徴の白い花です。常用低木で高さは1~2mほどに成長し、庭木でもよく見られます。高さが30~40cmほどの品種もあり、生け垣としても植えられる木です。花は6枚の花弁からなる一重咲きですが、改良により八重咲きの品種が多く流通しています。一般的に流通しているのはヤエクチナシ・ヒメクチナシ・オオヤエクチナシなどです。

一重咲きにだけ実が付くのですが、その実は古くから繊維や食品の着色料に利用されてきました。クチナシの名前は、実が熟しても割れないことが由来といわれています。

クチナシの花言葉

クチナシの花言葉は、優雅・洗練・清潔・とても幸せです・喜びを運ぶなどです。

「清潔」や「優雅」は、クチナシの真っ白な花姿からイメージして付けられています。「とても幸せです」は、アメリカの風習で女性をパーティーに誘う際に男性がクチナシの花を贈ることが由来です。「喜びを運ぶ」は、クチナシの甘い香りが風にのって漂うことにちなんでいます。

クチナシの西洋の花言葉は、I’m too happy(私はとても幸せです)・transport of joy(喜びを運ぶ)です。

クチナシが誕生花の日

クチナシが誕生花の日は、3月16日・3月18日・3月19日・6月7日・6月14日・6月28日・6月30日・7月7日です。

クチナシの季節・開花時期

クチナシは6~7月に花を咲かせます。切り花でも流通していますが、花もちが悪いのが難点。クチナシは比較的栽培しやすいので、苗や鉢植えを購入して育てるのもおすすめです。寒さには弱いため冬は霜が付かない場所で管理しましょう。

5月6日の誕生花:シャガ

5月6日の誕生花:シャガ

シャガは白い花弁の中央に黄色や薄紫色の模様が入っている、直径5cmほどの花です。原産地は中国ですが、古くから日本にも自生している多年草。雑木林や木陰などの湿った場所に生息しており、日陰でも花を咲かせます。

種ができないのが特徴で、地中から茎を伸ばして花を増やします。日陰を好むので、シェードガーデンや下草におすすめです。主な品種はスジシャガ、ヒメシャガ、中国青花シャガです。

シャガの花言葉

シャガの花言葉は、決心・私を認めて・反抗・友人が多いです。

「反抗」は剣のように鋭く尖った葉の形や、日陰でも咲くことに由来しています。また「私を認めて」も日陰で咲く性質から付けられました。「友人が多い」の由来は、シャガは種はできませんが、地下茎が伸びどんどん増えていくことにちなんでいます。

シャガが誕生花の日

シャガが誕生花の日は、4月4日・4月20日・4月25日・4月27日・5月8日・5月31日・6月8日・6月22日です。

シャガの季節・開花時期

シャガは4~5月に花を咲かせます。朝に花が咲き、夕方にはしぼんでしまう一日花ですが、次々と開花するので長く楽しめるでしょう。丈夫で冬でも葉が枯れないので育てやすい花です。庭植えや鉢植えが可能で、花の咲く時期には切り花にも利用できます。

5月6日生まれの偉人・有名人

5月6日生まれの偉人・有名人

5月6日が誕生日の偉人や有名人は、作家の井上靖(1907年)、宇宙飛行士の向井千秋(1952年)、元マラソン選手の高橋尚子(1972年)、タレントの武井壮(1973年)などです。

5月6日は何の日?

5月6日は何の日?

5月6日は「コ(5)ロ(6)ッケ」の語呂合わせで「コロッケの日」です。また「ゴ(5)ム(6)」で「ゴムの日」、「may(5月 )ろ(6)」で「迷路の日」と、語呂合わせにちなんだ記念日が多い日です。他に「国際ノーダイエットデー」にも制定されています。

まとめ

5月6日の誕生花は、かわいらしい花が多いですね。切り花で出回るのが少ないですが、プレゼントにするなら自分で育ててみてもよいでしょう。

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