3月25日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
3月25日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
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3月25日の誕生花:アルストロメリア

3月25日の誕生花:アルストロメリア

和名をユリズイセンというアルストロメリアは、南アメリカが原産の球根花です。花色が豊富で花持ち水あげ共に良好なことから、花束やフラワーアレンジメントに多く使われます。日本には、1926年(対象15年)に渡来しました。

原産地域では100種ほどが自生しており、種類によって高地や低地、湿地や乾燥地など生育環境はまちまちです。6枚ある花びらの一部に特徴的な斑点状の縞模様があり、模様のないものはスポットレスと呼ばれます。また、葉は付け根がねじれているため、裏面が上を向いています。

アルストロメリアの花言葉

アルストロメリア全般には、持続・エキゾチック・未来への憧れという3つの花言葉があります。また、次のような色別の花言葉もついています。

  • 赤色の花:幸い
  • ピンク色の花:気配り
  • 白色の花:凛々しさ
  • オレンジ色の花:友情
  • 青色の花:知性・冷静

アルストロメリアは花持ちが良好であるため、「持続」という花言葉がついたといわれています。また、「エキゾチック」という花言葉は、花の内側にある縞模様が異国情緒を感じさせることが由来です。

西洋でのアルストロメリアの花言葉は、「friendship(友情)」と「devotion(献身的な愛)」です。

アルストロメリアという花名は、スウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ(1707~1778)によるものです。南米を旅行中にこの種を採取したリンネは、親友だったスウェーデン男爵のヨーナス・アルステーマにちなんでアルストロメリアと名付けました。「friendship(友情)」という花言葉はここからくるといわれています。

アルストロメリアが誕生花の日

3月25日の他にアルストロメリアを誕生花としている日は、2月18日、3月13日、4月18日です。

アルストロメリアの季節・開花時期

アルストロメリアの開花時期は5月~7月頃です。切り花は周年出回りますが、最盛期は5月頃となります。

切り花の花持ちは5日~2週間ほどです。受粉すると花持ちが悪くなるので、花粉は早めに取ってしまいましょう。

3月25日の誕生花:ハナカイドウ

3月25日の誕生花:ハナカイドウ

ハナカイドウは、バラ科リンゴ属の仲間です。一般的にはカイドウと呼ばる中国原産の花木で、日本には江戸時代に渡来しました。現在は、北海道南部から九州にかけて広く栽培されています。八重咲きの花は淡紅色で、ほとんどの種類が枝を埋めつくすように下向きに咲くのが特徴的です。

古来から美人の代名詞とされ、中国では唐の玄宗皇帝が酔って眠る楊貴妃をハナカイドウに例えた、という逸話も残っています。

ハナカイドウの花言葉

ハナカイドウには、温和・美人の眠り・艶麗という花言葉がついています。

「美人の眠り」や「艶麗」という花言葉は、先にご紹介した玄宗皇帝と楊貴妃の逸話が由来です。皇帝は、酔いが覚めきらず眠りも足らない様子の楊貴妃を、「海棠の眠り未だ足らず」と詠んだと伝えられています。

ハナカイドウが誕生花の日

ハナカイドウを誕生花としているのは、3月16日、3月25日、4月5日、4月8日です。

ハナカイドウの季節・開花時期

ハナカイドウの開花時期は4月中旬~5月上旬頃で、開花するのと同時に新葉が姿を見せ始めます。鉢植えで育てる場合には、開花期に水切れしないよう注意しましょう。花後にはリンゴに似た赤い小さな実がなりますが、残念ながら食用にはなりません。

3月25日の誕生花:ジャケツイバラ

ジャケツイバラはマメ科のつる性落葉低木で、日本では宮城県以南の本州から沖縄県にかけて自生しています。主幹はなく、つるが重なり合う姿がヘビの絡み合いのように見えることからジャケツイバラ(蛇結茨)の名がつきました。

草丈は1~2mほど、枝のように成長したつるにはカギ状の鋭いトゲがあり、そのトゲを周りの樹木にひっかけながら成長することもあります。花は鮮やかな黄色をしており、中央に伸びる赤い雄しべが特徴的です。

ジャケツイバラの花言葉

ジャケツイバラについている花言葉は、「賢者」です。

「賢者」という花言葉は、黄色く可愛い花を咲かせながらも鋭いトゲを合わせ持つギャップと、聖書では蛇が賢さの象徴であるという2つの点からきているといわれています。

ジャケツイバラが誕生花の日

ジャケツイバラが誕生花なのは、3月25日のみです。

ジャケツイバラの季節・開花時期

ジャケツイバラは、5月~6月頃に開花します。花ひとつは3cmほど、30cm近い花穂を葉の上に伸ばして咲くので、遠目にも目立ち印象的です。花後には、サヤ状の豆果ができます。

3月25日生まれの偉人・有名人

3月25日生まれの偉人・有名人

3月25日生まれの偉人・有名人には、島崎藤村(詩人・小説家、1872年)や木下藤吉郎(養老乃滝創業者、1920年)、京マチ子(女優、1924年)などがいます。その他、志茂田景樹(作家・タレント、1940年)も、3月25日が誕生日です。

3月25日は何の日?

3月25日は何の日?

「3月25日は、電気記念日」です。1878年(明治11年)のこの日に、当時虎ノ門にあった工部大学校(現在の東京大学工学部)において、東京・銀座に開設された中央電信局の祝賀会が開かれました。その際、日本初の電灯である50個のアーク灯が点灯されたことを記念しています。

その他、2007年12月の国連総会で制定された「奴隷及び大西洋間奴隷貿易犠牲者追悼国際デー」も、3月25日です。これは、奴隷貿易の犠牲となって命を落とした多くの女性に、哀悼の意を表したものです。

まとめ

3月25日の誕生花や、花言葉などについてご紹介しました。花言葉や由来について知ると、その存在がさらに身近になりますね。ハナカイドウは庭木にもなり、アルストロメリアなら切り花に最適な花材です。3月25日生まれの人に、花言葉を添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか

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