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ネモフィラの種類・品種7選!特徴や全国のネモフィラ畑の名所も紹介

ネモフィラの種類・品種7選!特徴や全国のネモフィラ畑の名所も紹介

空の青と同化するように一面に咲き誇るネモフィラ畑は春の行楽スポットとしても人気です。ネモフィラは青色が有名ですが、白色、黒色の花を咲かせる種類もあります。ネモフィラの特徴や全国の名所と合わせて人気の品種8種を紹介します。

目次

ネモフィラってどんな花?

ネモフィラってどんな花?

ネモフィラの特徴

ネモフィラは北アメリカが原産の一年草で、美しい青色の花を咲かせます。草丈は10~20cmm、花径は2~3cmと小ぶりな植物ですが、匍匐性があり、剪定の仕方次第ではどんどん横に成長し、たくさんの花を咲かせます。花壇はもちろん、グランドカバーとしても使うことができます。

ネモフィラの基本情報

科・属ムラサキ科ネモフィラ属
和名瑠璃唐草(ルリカラクサ)
英名Baby blue eyes, Nemophila
学名Nemophila menziesii
花の色青、紫、白、複色
原産地北アメリカ
開花期4~5月

ネモフィラの花言葉

ネモフィラ全体の花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」です。

それぞれの花言葉の由来はこちらの記事で詳しく紹介しています!

ネモフィラの人気の種類、品種一覧

インシグニス ブルー

インシグニス ブルー

「ネモフィラ メンジーシー」とも呼ばれる、ネモフィラの代表的な品種です。後ほどご紹介する全国のネモフィラ畑といえば、このインシグニス ブルーを指すことが多いでしょう。4~5月頃にかけて咲きます。淡いブルーの花びらで中心が白く、コントラストが美しい品種です。

インシグニスホワイト

インシグニスホワイト

白色の花を咲かせるインシグニスホワイト。基本的には真っ白な花びらですが、ごくまれに青色の絞りが入ることがあります。安定して白い花を咲かせるのは難しく、日本での流通は少ないようです。ネモフィラ畑では定番のインシグニスブルーに混じって、青い色素を失ってまれにインシグニスホワイトが咲くようです。四つ葉のクローバーのように、見つけられたら幸運が訪れそうですね!

スノーストーム

ネモフィラ スノーストーム

白い花びらに細かい黒紫の斑点が散らばるように入る品種で涼しげな印象の品種です。花径1cm程の小さな花で可憐さがさらに引き立ちます。

マクラタ(ファイブスポット)

マクラタ(ファイブスポット)

「ネモフィラ・マクラータ」とも呼ばれます。ファイブスポットの名前の通り、花びらの先に濃い紫色の斑点が入ります。花径は3cm程でたくさんの花を付けます。

ペニーブラック

ペニーブラック

黒にも見える濃紺の花びらに白い縁取りがあるシックな印象のネモフィラです。花径は1㎝程しかなく、ネモフィラの中で一番小さな品種です。株がコンパクトにまとまるので、花壇のワンポイントとしてもおすすめです。

ブルーベリーアイズ

ブルーベリーアイズは名前の通り、白い花びらで中央がブルーベリーの様な濃いブルーになる品種です。最初は黒っぽい色が徐々に濃い青に変化します。海外で作られた品種で日本では生産している会社が少ないそうで、見かけることができたらとてもラッキーです!

プラチナスカイ

インシグニスブルーと同じ青い花を咲かせますが最大の特徴は斑入りの銀色の葉です。青色の花と銀色の葉のコントラストが美しく、まるで白銀の空を見ているかのようです。種苗法により保護されている品種です。

ネモフィラ畑を楽しめる全国の公園、名所

ネモフィラ畑を楽しめる全国の公園、名所

ネモフィラ畑といえばひたちなか海浜公園が有名ですが、全国には他にもたくさんのネモフィラ畑があります。おすすめの公園22カ所を紹介しますので、お近くの公園にぜひネモフィラ鑑賞に出かけてみてはいかがでしょうか?
なお、開花時期、営業時間等は各公園の公式ホームページをご確認の上、お出かけくださいね!

【福島県いわき市】フラワーセンター

見頃4月上旬~下旬
料金無料
公式サイトいわき市フラワーセンター

26haもある広大な敷地に600種類の植物が植えられているいわき市フラワーセンター。海まで見渡せる高台にあり、ネモフィラを楽しみながらピクニックにもおすすめです。2019年からはペット同伴の入園もOKになりました。

【茨城県ひたちなか市】国営ひたち海浜公園

見頃4月中旬〜5月上旬
料金大人450円、中学生以下無料
公式サイト国営ひたち海浜公園

言わずと知れたネモフィラの名所ひたち海浜公園。フォトジェニックなネモフィラ畑を見ようとゴールデンウィーク頃には大勢の来園者でにぎわいいます。約530万本植わっているというネモフィラは圧巻の一言です。

【茨城県水戸市】偕楽園

見頃4月中旬〜4月下旬
料金大人300円、小人150円
公式サイト偕楽園

兼六園」「岡山後楽園」とともに日本三大庭園の一つである偕楽園。梅が有名な偕楽園ですが、ネモフィラも楽しむことができます。徳川斉昭が設計したと言われる好文亭など歴史に触れることもでき、情緒を感じることができますよ!

【群馬県館林市】東武トレジャーガーデン

見頃4月初旬〜5月上旬
料金大人500円~1,800円、小人200円~800円
※開花状況により変動
公式サイト東武トレジャーガーデン

四季折々の花が楽しめる東武トレジャーガーデン。開花時期が合えばネモフィラと同じタイミングでピンクの芝桜、黄色のナバナ、紫色のリナリアも楽しむことができます。園内のレストランでは、栽培されたハーブを使った料理を楽しめます。パーティーコースもあるようですので、春の集まりによさそうですね。

【群馬県太田市】八王子山公園(太田市北部運動公園)

見頃4月中旬~5月
料金入園無料
公式サイト八王子山公園(太田市北部運動公園)

約18haの広さを誇る八王子山公園。ネモフィラが咲く時期には芝桜も併せて楽しむことができます。そのほかにもタイミングが合えばサクラ、菜の花など色とりどりのお花を見ることができるでしょう。

【埼玉県比企郡滑川町】国営武蔵丘陵森林公園

見頃4月上旬~5月上旬
料金大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト国営武蔵丘陵森林公園

全国で初めての国営公園である武蔵丘陵森林公園はその広さなんと304ha、東京ドーム約65個分もあります。ネモフィラ畑のほかにもアスレチックコースや各種イベントも開催されており、丸一日いても飽きない公園です。

【東京都立川市・昭島市】国営昭和記念公園

見頃4月下旬~5月
料金大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト国営昭和記念公園

バーベキュー場やフットサルコートなどアクティビティが充実している昭和記念公園。ネモフィラはバーベキュー場近くの「もみじ橋近くの丘」で見ることができます。

【神奈川県横須賀市】くりはま花の国

見頃4月下旬~5月
料金入園無料
公式サイトくりはま花の国

ネモフィラとポピーの共演が楽しめるくりはま花の国。ハーブ園内には足湯があり、一日歩き回った疲れを癒すことができます。ちなみに秋には100万本のコスモスが咲き誇るそうで、ポピーと合わせてポピーまつり、コスモスまつりが開催されています。まつり最終日には「無料花摘み大会」があるそうで、ポピー・コスモス園の花を自由に持ち帰ることができるそうです!

【山梨県南都留郡】山中湖 花の都公園

見頃5月上旬~6月中旬
料金4月16日~10月15日 大人500円、小中学生200円
10月16日~11月30日 大人300円、小中学生120円
12月1日~3月15日 無料
3月16日~4月15日 大人300円、小中学生120円
公式サイト山中湖 花の都公園

花々で埋め尽くされた30万平方メートルの敷地と富士山のコントラストは見とれてしまうこと間違いなしです。標高1,000mにある花の都公園はサイクリングも楽しめます。お食事処では山梨県の郷土料理ほうとうを食べることができますよ!

【静岡県浜松市】浜名湖ガーデンパーク

見頃4月中旬~下旬
料金入園無料
公式サイト浜名湖ガーデンパーク

浜名湖ガーデンパーク内の花ひろばでは30万株のネモフィラを楽しむことができます。そのほかの見どころでは「花の美術館」がおすすめです。印象派の画家クロード・モネが作った庭を再現したもので、モネの「睡蓮」を彷彿とさせる「水の庭」もあります。

【愛知県一宮市】国営木曽三川公園

見頃4月中旬〜5月上旬
料金無料
公式サイト国営木曽三川公園

愛知、岐阜、三重の3県にまたがる日本一広い国営公園である木曽三川公園。春にはチューリップやネモフィラ、ポピー、フジ、ヤマブキなど様々な花を見ることができるでしょう。木曽三川を一望できる高さ65mの展望タワーからお花畑を見渡すのもよさそうです!

【岐阜県可児市】花フェスタ記念公園

見頃4月中旬~下旬
料金大人530円、高校生以下無料
※春・秋バラシーズン 大人1,050円
公式サイト花フェスタ記念公園

花の博覧会「花フェスタ‘95ぎふ」の会場を整備して作られた都市公園。ネモフィラはもちろん、世界最大級のバラ園も見ごたえがあります。80haの敷地には季節ごとにガーデンショーを展開する大温室「花の地球館」、園内を一望できる高さ45mの「花のタワー」などがあり、一日歩き回って楽しむことができるでしょう。

【大阪府吹田市】万博記念公園

見頃4月中旬〜5月上旬
料金大人260円、小中学生80円
公式サイト万博記念公園

太陽の塔でおなじみの万博記念公園。パビリオンだけでなくアスレチックやバーベキュー場、日本庭園などもあります。開花時期が合えば、斜面に咲き誇るネモフィラと桜の共演も楽しめます。

【大阪府此花区】大阪まいしま シーサイドパーク

見頃ネモフィラ祭り 2021年4月9日~5月5日
料金大人(中学生以上)1,000円、4歳~小学生500円
公式サイト大阪まいしまシーサイドパーク「ネモフィラ祭り」

以前は大阪舞洲ゆり園というところでしたが、2018年の台風による暴風と高波、塩害の影響で畑の半分ほどが傷んでしまい、代わりにネモフィラが選ばれ「大阪まいしまシーサイドパーク」として2019年にオープンしたそうです。シーサイドパークとだけあって、ネモフィラと海、空の3種類の青を楽しむことができます。ネモフィラは関西最大規模の約100万株もあるそうで、遊覧ヘリコプターで空から一面のネモフィラも楽しむことができますよ!

【兵庫県淡路市】淡路島 国営明石海峡公園

見頃4月下旬~5月中旬
料金大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト淡路島 国営明石海峡公園

ネモフィラはもちろん、春にはスイセンやチューリップ、夏にはヒマワリ、秋にはコスモス、冬にはクリスマスローズなど、一年を通してお花を楽しむことができます。ペット同伴もOKですので、ドライブの休憩がてら立ち寄るのもおすすめです。

【広島県庄原市】国営備北丘陵公園

見頃4月中旬〜5月中旬
料金大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト国営備北丘陵公園

ピクニック広場【みのりの里】にてネモフィラ畑が楽しめます。40種類以上の遊具で遊べる大芝生広場やカヌー、ツリークライミングの体験もできるので、お子様連れでも楽しめるでしょう。

【広島県世羅郡】Flower village 花夢の里

見頃2021年4月1日~5月16日
料金大人800円、4歳〜小学生400円
公式サイト世羅高原農場「Flower village 花夢の里」

芝桜は西日本最大本州で2番目国内4番目の規模、ネモフィラは西日本最大国内で2番目の規模という芝桜とネモフィラの丘はピンクとブルーで埋め尽くされて圧巻です。展望コーナーが4か所あるので、本格的な写真を撮りたいという方にもおすすめです。

【香川県仲多度郡まんのう町】国営讃岐まんのう公園

見頃4月下旬~5月上旬
料金大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト国営讃岐まんのう公園

四季折々の花を楽しめるまんのう公園では青竜の谷、花竜の道、花巡りの丘でネモフィラを見ることができます。キャンプ場やレンタサイクルなどもあり、ファミリーで楽しむことができる公園です。

【福岡県福岡市】国営海の中道海浜公園

見頃4月上旬~下旬
料金大人(15歳以上)450円、65歳以上210円、中学生以下無料
公式サイト国営 海の中道海浜公園

西日本最大級120万本、約12,000㎡の一面をネモフィラが覆いつくす光景は一見の価値があります。動物の森では約50種500点の動物が暮らしており、春の行楽にぴったりの公園です。

【大分県竹田市】くじゅう花公園

見頃4月下旬~5月下旬
料金大人(高校生以上)1,300円、小人(5歳以上)500円
公式サイトくじゅう花公園

くじゅう花公園でネモフィラを楽しむならキャンプもおすすめです。くじゅう花公園はくじゅう連山と阿蘇五岳が一望できる久住高原にあり、キャンピングリゾート「花と星」も運営しています。久住高原の星空は「美しすぎる星空10選」にも選ばれています!22万㎡の広い敷地を活かして、ネモフィラはもちろん、年間500種500万本の花々を楽しむことができます。

【大分県中津市】青の洞門

見頃4月中旬~5月上旬
料金無料
公式サイト青の洞門

紅葉の名所として有名な耶馬渓(やばけい)ですが、4~5月にかけては洞門対岸に美しいネモフィラ畑が広がります。青の洞門は禅海和尚が30年かけて雇った石工たちとともにノミと鎚だけで完成させた洞門で、日本初の有料道路とも言われています。

【鹿児島県鹿児島市】慈眼寺公園

見頃3月中旬~4月中旬頃
料金無料
公式サイト慈眼寺公園

春の桜の名所として有名な慈眼寺公園ですが、3~4月にはネモフィラ畑も人気のスポットとなっています。公園内を流れる清流のほとりでは江戸時代から続くと言われるそうめん流しも楽しむことができます。

まとめ

ネモフィラといえば、スカイブルーのネモフィラが有名ですが、他にも黒や白など花を咲かせる品種もあります。それぞれ花の大きさや草丈も少しずつ違いますので、ご家庭で花壇を作る際はネモフィラの様々品種を植えてみるのもよさそうですね!

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