マーガレットの花言葉|英語、色別の意味や由来。怖い意味もある?

2021 1/10
マーガレットの花言葉|英語、色別の意味や由来。怖い意味もある?

春になると可愛らしい花をたくさん咲かせるマーガレット。その可愛らしさからガーデナーの人気も高いこの植物には、一体どんな花言葉が存在するのでしょうか?花言葉の由来やマーガレットにまつわるその他豆知識も合わせて紹介します。

目次

マーガレットの花言葉の意味と由来

マーガレットの花言葉の意味と由来

マーガレットにはどのような花言葉が存在するのでしょうか?由来や色別の花言葉、西洋の花言葉も合わせて紹介します。

マーガレット全般の花言葉と由来

マーガレットにはたくさんの花言葉が存在します。全般的な花言葉は「恋占い」「信頼」「誠実」「貞節」「真実の愛」「心に秘めた愛」「優しい想い出」「真実の友情」「私を忘れないで」です。

「恋占い」の由来

これは、マーガレットが古くから恋占いに利用されていたことに由来します。その方法は「好き、嫌い、好き…」と唱えながら花びらを一枚ずつ取っていくもので、幼い頃に一度は試したことがある方も多いのではないでしょうか。

その他花言葉の由来

その他の花言葉は、マーガレットが、ギリシア神話に登場する若い女神アルテミスに献上する花であったことに由来するといわれています。マーガレットは女性が求める最高の幸せのような花とされていたそうです。

マーガレットの色別の花言葉と由来

マーガレットは、白・黄・オレンジ・赤・ピンクなどの花を咲かせ、それぞれの色によって異なる花言葉が存在します。

黄色・オレンジ色のマーガレットの花言葉

黄色・オレンジ色のマーガレットには「美しい容姿」といった花言葉が存在し、マーガレットの可憐な美しさに由来しています。キレイでおしゃれな方に贈るのにぴったりな意味が込められています。

白色のマーガレットの花言葉

白色には「秘めた愛」「花占い」という花言葉が存在します。由来は諸説ありますが、白いマーガレットは結婚式の会場やお祝い、恋人に対して贈るのに最適です。

ピンク色のマーガレットの花言葉

ピンクのマーガレットの花言葉は「真実の愛」です。特別な由来や背景はないようですが、母の日などの贈り物としても人気です。

マーガレットの西洋(英語)の花言葉

マーガレットの花言葉は英語で「secret love(秘密の恋)」「faith(信頼)」です。

マーガレットの花名(和名・英名・学名)と由来

マーガレットの花名(和名・英名・学名)と由来

マーガレットの和名・英名・学名にはそれぞれどのような由来が存在するのでしょうか?

マーガレットの花名(和名)とその由来

現在は「マーガレット」の名前で流通していますが、明治初期にマーガレットが日本に渡来した際は「木春菊(モクシュンギク)」との和名がつけられました。これは、葉っぱの形状がキク科のシュンギク(春菊)に似ていることと、年数が経つと緑の茎が茶色に変化し、木のようになることに由来します。

マーガレットの花名(英名)とその由来

英名である「Marguerite(マーガレット)」は、ギリシア語で「真珠」を意味する「Margarites(マルガリテス)」という単語をもとに誕生したとされ、純白で美しい花が、真珠を連想させたと考えられています。

また、「Paris daisy」といった英語の別名も存在します。これは、マーガレットが昔フランスで園芸用として品種改良されたことが由来だといわれています。

マーガレットの花名(学名)とその由来

マーガレットの学名は「Argyranthemum frutescens(アルギランテマム・フルテッセンス)」です。「Argyranthemum」は、ギリシア語で銀色を意味する「argyros」と花を意味する「athemon」が語源となって誕生しました。

マーガレットの種類・品種

マーガレットの種類・品種

古くからヨーロッパでも園芸用として親しまれてきたマーガレットは、品種改良によって様々な咲き方、色、形、香りの種類が流通しています。ここでは、その中でも特に人気な品種をいくつか紹介します。

チェルシーガール

白くて一重咲の花を咲かせる、一般的によく見られるマーガレットの品種です。葉っぱが特徴的で、糸葉と呼ばれる糸のよう細い葉をつけます。

イエローサブマリン

薄い黄色の花を咲かせる品種です。

ぽぽたん

タンポポのように丸っこい花を咲かせるマーガレットなので、「ぽぽたん」の名が付きました。花色はピンクや黄色など様々で、群馬県の松原園芸さんが生み出した比較的新しい品種です。

サマーメロディー

ピンク色の可愛らしい八重咲きの花を咲かせるサマーメロディー。まんまると立体的に、膨らんだように咲くのが特徴です。

ドリームテトラ

ドリームテトラは、八重咲きで小さな白い花を咲かせます。花の形が全体的にまんまるとしていているので非常に可愛らしい見た目が特徴です。

誕生花がマーガレットなのは何日?

誕生花がマーガレットなのは何日?

マーガレットは、1月17日、2月1日、4月1日、9月3日、11月22日の誕生花です。

マーガレットの基本情報

マーガレットの基本情報

マーガレットの基本情報は以下の通りです。

科・属キク科・モクシュンギク属
和名木春菊
英名Marguerite
学名Argyranthemum frutescens
花色白・黄・オレンジ・赤・ピンク
原産地カナリア諸島
開花期11月〜5月頃

マーガレットの開花時期

マーガレットの開花時期は11月〜5月頃で、冬の栽培管理を上手にできれば冬から春にかけて長期間花をさかせます。植え付けは4月から5月、もしくは10月頃が適しています。

マーガレットの特徴

マーガレットの特徴

マーガレットは、キク科・モクシュンギク属に分類される、アフリカ大陸北西のカナリア諸島原産の植物です。高温多湿に弱いため日本の夏は生育を休止し、冬から春にかけて花を咲かせます。ただ寒さにも強くはないので、冬に咲くマーガレットを見るにはある一定以上の気温が必要です。

花色は白が定番ですが、現在ではピンク、赤、黄色など様々な品種が出回っています。色だけでなく咲き方にも豊富なバリエーションがあり、定番の一重咲きの他、八重咲き、アネモネ咲きなども存在します。

園芸用だけでなく、花持ち期間が1週間程度であるため、切り花としても人気です。様々な種類の花で構成される花束にこのマーガレットが使われることも多いです。

マーガレットと同じキク科の花は?

マーガレットと同じキク科の花は?

キク科の植物は、世界で約950属2万種、日本で約70属360種が存在するといわれています。丈夫な性質をもった種類が多く、世界のほぼ全域に分布し、あらゆる地域で生育可能です。

代表種である「キク」や「タンポポ」のように、たくさんの小さな花が集まって1つの花の形を作るのが主な特徴です。キク科の他の代表的な植物は、「アザミ」「エゾギク」「エーデルワイス」「コスモス」「ダリア」「デイジー」「ヒマワリ」などがあげられます。

アザミ

ダリア

デイジー

まとめ

今回は、マーガレットの花言葉とその由来、その他豆知識を紹介しました。告白をするとき、母の日、結婚祝い、受験の応援など、マーガレットは様々なシチュエーションの贈り物に最適なお花です。状況に合った花言葉を選んで是非プレゼントしてみてくださいね。

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