3月31日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説

2021 1/07
3月31日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
目次

3月31日の誕生花:イチゴ

3月31日の誕生花:イチゴ

イチゴはバラ科に属する多年草で、花床部分が甘味と香りをもつため食用として扱われています。果物として認識されていますが、植物学上の分類では野菜として扱われることもあります。イチゴの歴史は古く、紀元前3000年代の遺跡からイチゴが発見されており、北欧の神話にも登場しています。近代の栽培イチゴはオランダで作られたの交雑種で、日本には江戸時代にオランダ経由でもたらされました。イチゴはビタミンCが豊富で、抗酸化物質のアントシアニンや抗がん作用で注目されるエラグ酸も多く含まれています。生食はもちろんのことジャムなどの加工品としても広く流通し、世界中で親しまれている植物です。

イチゴの花言葉

イチゴの花言葉は、尊重と愛情・幸福な家庭・先見の明 です。「家庭「や「尊重」など、やすらぎと愛情を連想させる花言葉が多く並んでいますね。もうひとつの「先見の明」の由来も気になります。イチゴの花言葉にはどのような意味と由来があるのか検証してみましょう。

イチゴの花言葉である「幸福な家庭」の由来は、イチゴの生態にあります。イチゴは親株を元にして小ヅルがたくさん生える植物です。花言葉はこの様子を家族に見立てたことに由来するといわれています。また、「先見の明」はイチゴの葉や根を浸した水が、視力回復の治療に使われていたことからつけられた花言葉のようです。 

イチゴの西洋での花言葉は、esteem and love(尊重と愛情・perfect goodness(完全なる善)です。これらは、キリスト教が由来のベースで、聖母マリアと聖ヨハネに捧げられたイチゴが、2人のエンブレムとなっていることにちなむとされています。

イチゴが誕生花の日

イチゴが誕生花にあたる日は、3月31日・4月13日です。誕生花の日はイチゴの開花時期に合わせているようですね。

イチゴの季節・開花時期

イチゴの開花時期は3月~5月頃です。寒さが落ち着き、春本番に入るころが開花のピークとなります。

3月31日の誕生花:ニゲラ

3月31日の誕生花:ニゲラ

ニゲラはキンポウゲ科の植物で、和名をクロタネソウといいます。名前の示すとおり、花が咲いた後に結実して黒い種を実らせます。原産地は南ヨーロッパで地中海沿岸から西アジアにかけて分布しています。日本には江戸時代以降に入ってきたといわれており、切り花や鉢植え、ドライフラワーなどとして親しまれています。

ニゲラの花言葉

ニゲラの花言葉は、当惑・困惑・密かな喜びなどです。何やら怪しげな印象を受けますが、これにはどのような意味が隠されているのでしょうか。ニゲラの花言葉にはどんな意味があるのか、由来を探ってみましょう。

ニゲラの花言葉 当惑・困惑・密かな喜びの由来は、ニゲラの英名からきています。ニゲラは英語の俗名を「Love-in-a-mist(霧のなかの恋)」といいます。この霧のかかったような神秘的な呼び名にちなんで、花言葉がつけられています。

ニゲラの英語の花言葉は、「perplexity(当惑)」です。これもニゲラの英名「Love-in-a-mist(霧のなかの恋)」からきています。独特なシルエットをもつニゲラのイメージにぴったりな言葉ですね。

ニゲラが誕生花の日

ニゲラが誕生花にあたる日は、3月8日・3月31日・4月21日・5月29日となっています。ニゲラの開花時期に近い日付のようです。

ニゲラの季節・開花時期

ニゲラの開花時期は4月~7月頃です。比較的長い間開花しますが、最盛期は5月頃となっています。

3月31日の誕生花:アルメリア

3月31日の誕生花:アルメリア

アルメリアは、イソマツ科の多年草で、和名をハマカンザシといいます。イギリスをはじめとするヨーロッパ各地の海岸が原産地の植物で、低い草丈から長い茎を出し、球状の花を咲かせます。アルメリアは海岸線に育つ植物なので、塩分や乾燥に強いという特徴をもっています。

アルメリアの花言葉

アルメリアの花言葉は、思いやり・同情・心づかいなどです。とても優しいイメージがありますね。アルメリアの花言葉にはどんな意味があるのか、由来を紐解いてみましょう。

アルメリアの花言葉には「思いやり」や「同情」といった、相手の心に寄り添う優しさが込められています。小さな花が密集し、助け合って咲いているような様子から、このような優しい花言葉が付けられたのでしょう。   

アルメリアの英語の花言葉は「sympathy(同情、思いやり、共感)」です。相手を思いやる優しさは西洋も東洋も変わらないのでしょう。

アルメリアが誕生花の日

アルメリアが誕生花にあたる日は、2月29日・3月30日・3月31日となっています。誕生花はアルメリアの開花時期に先がけているようです。

アルメリアの季節・開花時期

アルメリアの開花時期は3月~5月頃です。アルメリアは春本番のシーズンが開花のピークとなります。

3月31日生まれの偉人・有名人

3月31日生まれの偉人・有名人

3月31日生まれの偉人や有名人はどのような人物がいるのでしょうか。この日に生まれた歴史上の人物は、16世紀のフランス王アンリ2世やオーストリア出身の音楽家フランツ=ヨーゼフ=ハイドンの名前が挙がります。また、日本では室町幕府 第13代将軍の足利義輝やタレントの毒蝮三太夫さん、俳優の舘ひろしさん、格闘家の小川直也さんなど強そうなイメージの面々が揃います。 

3月31日は何の日?

3月31日は何の日?

3月31日は日本では年度末の日ということで、学校の学期末や会社の会計締日になっていることが多くあります。また331の語呂合わせから「オーケストラの日」や「山菜の日」にもなっています。海外では1889年にフランスのパリでエッフェル塔の落成式があったことから「エッフェル塔落成記念日」にも制定されています。

まとめ

3月31日の誕生花であるイチゴ・ニゲラ・アルメリアについて紹介しました。イチゴは、私たちの生活に近しい植物なので親しみがあります。また、ニゲラやアルメリアは見た目や生態が個性的で、興味をそそられますね。花言葉もそれぞれの植物に合った素敵なものが多いので、大切な人に贈る言葉として利用してみてはいかがでしょうか。

人気のフラワーショップ

目次
閉じる