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カランコエの花言葉と由来|品種、色別・英語の花言葉、怖い意味は?

カランコエの花言葉と由来|品種、色別・英語の花言葉、怖い意味は?

カラフルな花を咲かせるカランコエは乾燥に強く、手間のかからない多肉植物です。葉や株姿もユニークなものがあり一人暮らしの方でも気軽に育てることができます。そんなカランコエにはたくさんの花言葉がつけられています。英語の花言葉や由来とともにご紹介します。

カランコエの花言葉と由来

カランコエの花言葉と由来

カランコエ全体の花言葉

カランコエ全体の花言葉は「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」「幸福を告げる」「あなたを守る」です。

前向きで優しい花言葉ばかりですね!

カランコエの花言葉の由来

「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」はカランコエの花姿が由来となっています。カランコエは小さな花が集まって咲きます。友達や家族が集まりあっているようにも見える可愛らしい花の様子から、「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」という花言葉がつけられました。

カランコエの花は小さくかわいいだけでなく、ベルのようにも見えます。幸せなことがあった時にベルを鳴らしたり、教会での挙式後にベルを鳴らしたりしますよね?このことから「幸福を告げる」「あなたを守る」という花言葉がつけられました。

カランコエの英語の花言葉

カランコエの英語の花言葉は「popularity」で「人気、人望」を意味します。

花言葉の由来は諸説あるようですが、小さな花がたくさん咲いている様子が、たくさんの人々が支持しているように見えることなどが考えられます。

カランコエには怖い花言葉がある?

ご紹介した通り、カランコエの花言葉には怖い意味はありません

インテリアとしても人気のカランコエは、よい意味の花言葉ばかりなので安心してギフトにすることができますよ!

カランコエの色別の花言葉はある?

カランコエは赤、黄色、白、ピンク、オレンジなどの花を咲かせますが、色別の花言葉はつけられていません。

カランコエの基本情報

カランコエの基本情報

カランコエの特徴

科・属ベンケイソウ科カランコエ属(別名:リュウキュウベンケイ属)
和名紅弁慶(ベニベンケイ)
英名Kalanchoe
学名Kalanchoe blossfeldiana
花の色白、赤、ピンク、オレンジ、黄、緑
原産地マダガスカル島
開花期11~5月

乾燥に強く育てやすいカランコエはインテリアのワンポイントとしても人気の多肉植物です。色鮮やかな花だけでなく、肉厚の葉も色、姿がバラエティーに富んでいます。原種は140種ほどあると言われており、草丈10cm程の小ぶりなものから3m程まで生長する低木まで様々です。品種にもよりますが、開花時期が11~5月と寒い時期にもカラフルな花を咲かせてくれるので、冬場のガーデニングに彩りを添えてくれるでしょう。

カランコエは日照時間が短くなると花を咲かせるという「短日性」という性質を持っています。日照時間が1日12時間以下になると花を咲かせ始めると言われており、早くから花を楽しみたい場合は段ボールなどで覆って意図的に日照時間を減少させます。秋に花を楽しみたい場合は8月ごろにはじめ、夕方5時ごろから光を遮ります。30日ほどすると花が咲き始めるでしょう。

カランコエの名前の由来

カランコエの名前の由来は中国にある、同じカランコエ属の「加藍菜」が転じてカランコエになったといわれています。

ちなみに、和名の紅弁慶(べにべんけい)はカランコエが赤い花を咲かせることから「紅」、乾燥に強く、挿し芽などで簡単に増える生命力の強い花であることから、力強いイメージである「弁慶」、その二つを合わせて「紅弁慶」と名付けられました。

カランコエが誕生花なのは何日?

カランコエは2月25日、12月11日の誕生花です。

カランコエの品種、種類

ベニベンケイ種

カランディーバ

カランディーバ

まるで小さな花束の様な、八重咲の花をたくさん咲かせます。カランディーバは「女神」という意味があるように、華やかで気品あふれる印象です。花色はピンク、黄色、赤、オレンジなど様々です。気温が高いうちは次々と花を咲かせるので、複数の色を寄せ植えにして楽しむ方が多いようです。

ディスコディップ

ディスコディップ

小さな花が集まってこんもりと咲く様子が可憐なディスコディップ。咲き進むにつれて花の色が変化します。パステルイエロー、ホワイト、ピンクと移り変わりを楽しむことができるでしょう。光の強さで発色が異なるそうなので、できるだけ明るい場所で育てるとよいでしょう。

トメントーサ種

月兎耳(つきとじ)

月兎耳(つきとじ)

白く細かな毛で覆われた肉厚の葉がウサギの耳に見えることから「月兎耳」と名付けられました。葉のふちには茶色の線が入ります。他にも「黒兎耳」や「月兎耳錦」など「~兎耳」という変異種も多くみられます。暖かい場所を好みますが、真夏の暑さは苦手ですので半日陰に置きましょう。寒さには弱いので5度を下回る場合は室内など暖かい場所で管理します。

孫悟空

孫悟空

月兎耳の変異種です。葉に茶色の細かい毛が生えており、茎の中心部分は赤っぽい色になります。「チョコレートソルジャー」「ブラウンバニー」と呼ばれることもあります。和名の孫悟空は、茶色っぽい毛がお猿さんのように見えたことからつけられたのかもしれませんね!

マンギニー種

テッサ

テッサ

オレンジ、白の花を咲かせるテッサは花付きがよく、長い間お花を楽しむことができます。細長い釣鐘型の花は枝垂れるように咲く姿はまるでシャンデリアのようですので、ハンギングバスケットで楽しむのがおすすめです。

ウェンディ

ウェンディ

コンパクトですが花付きがよく、ブドウの皮の様な赤紫の釣鐘形の花をうつむき加減に咲かせます。オランダの大学で作り出された品種で、作者にちなんで「カルパーウェンディ」とも呼ばれます。0度以上で冬越しができるので、室内の暖かい場所で管理しましょう。

コダカラベンケイ種

子宝弁慶草

子宝弁慶草

名前の通り繁殖力が旺盛で、葉のふちに無数の芽をつけます。「クローンコエ」とも呼ばれます。カランコエの中でも寒さに強い品種で暖かい地域では一年中戸外で管理することができます。落ちた芽はちょっとした隙間でも繁殖しますので、増えすぎないように気をつけましょう。

ティルシフローラ種

ティルシフローラ(デザートローズ、唐印)

ティルシフローラ(デザートローズ、唐印)

重なりながら肉厚の葉が成長していく姿は、葉のふちがピンクに色づくことも相まって、まるでバラのようも見えます。葉が大きなパドルに見えることから「パドルプランツ」とも呼ばれます。クリーム色の花を咲かせますが、どちらかというと葉の美しさを楽しむ品種です。

ベハレンシス種

カランコエ・ベハレンシス

別名「仙女の舞」「エレファントイヤー(象の耳)」とも呼ばれます。カランコエというとこんもりした草姿をイメージするかもしれませんが、ベハレンシスは3m程まで生長します。そのため、多肉植物というよりは観葉植物として認識しているかたもいるかもしれません。できたばかりの葉は柔らかい毛で覆われており薄い茶褐色ですが、大きくなるにつれ毛は亡くなり、銀色の様な美しい緑色になります。

セイロンベンケイ種(ハカラメ)

セイロンベンケイ

セイロンベンケイ

葉から芽を出すことから「ハカラメ」とも呼ばれるセイロンベンケイ。他にも「マザーリーフ」「ミラクルリーフ」「灯篭草」「子宝草」などと呼ばれることがあります。とても簡単に増やすことができ、水栽培でも育ちます。花は薄紫と黄緑の斑模様でベルの様な形をしていますが日本では花を咲かせるのは難しく幻の花とも言われています。

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