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アデニウムの種類・品種まとめ|特徴や品種別の見分け方・育て方を徹底解説

最低気温が5度以下になったら暖かい屋内に入れ、断水してください。

挿し木や植え替えで増やせる

アデニウムは挿し木や植え替えによって増やしやすい種類の植物です。ハサミではなく鋭いナイフを使って5月から8月に枝を切り取り、葉を3枚ほど残して取り除いてから配合土に植え替えます。また、土に植える前に乾燥させる必要があるため、梅雨の時期は挿し木に適しません。

挿し木で増やしたアデニウムも花を咲かせますが、幹が太くなりにくいため、個性的な形状を楽しむことは難しくなります。

アデニウムの手入れをする際の注意点

アデニウムの手入れをする際の注意点

寒さを避けて日当たりが良い場所で育てる以外にも、アデニウムには手入れに関する注意点がいくつか存在します。

  • 枯れた葉・花はすぐ剪定する
  • 大量の水やりが必要な一方、湿度には弱い
  • 害虫にも弱いため、すぐに除去する

詳しい注意点を順番に見ていきましょう。

枯れた葉と花はすぐに剪定を

アデニウムの葉や花、あるいは枝全体が枯れているのに気付いたら、すぐに剪定する必要があります。枯れた箇所を放置すると他の部位にまで広がってしまい、最悪の場合はアデニウム自体が腐ってしまうためです。

切り口は布で拭き取って乾かし、殺菌のために癒合剤を塗ってください。

湿度・寒さと害虫はアデニウムの天敵

高い湿度はアデニウムの根腐れを招き、枝の水分を過度に増やしブヨブヨにしてしまいます。冬は水やり自体をやめ、気温が15度を超えてから再開してください。一方で、夏に土が乾燥した場合は鉢の底から水が漏れるほど水やりしても大丈夫です。

アデニウムに付きやすい虫の種類はアブラムシやカイガラムシ、ハダニです。放置すると栄養を吸い取ってアデニウムを枯れさせますから、ブラシなどでこすって落としてください。

まとめ

寒さと湿度、そして害虫に注意する必要はありますが、基本的にどの種類でもアデニウムは育てやすい植物です。乾燥した地域が原産であるため水やりも最小限で済みますし、個性的な外見は多くの人々に癒やしを与えています。

アデニウムは日本でも人気が高まっており、SNSに写真や成長記録を投稿する人も増えています。アデニウム・オベスムなど、手に入れやすい種類の栽培に挑戦してみてください。

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