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胡蝶蘭にはどんな品種があるの?色別の人気品種を紹介します

胡蝶蘭は、気品のある美しさからお祝い事の贈り物として好まれています。さまざまな品種があり、色や大きさなど、贈る目的や人に合わせて最適なものを選べるのも人気の理由でしょう。こちらの記事では、胡蝶蘭の人気の種類や品種を色別にご紹介します。

胡蝶蘭とは

胡蝶蘭は、気品のある華やかな姿が特徴の花です。まるで蝶が舞うような姿に似た花が連なり、優美な印象を与えてくれます。上品な白い胡蝶蘭はもちろん、ピンク色や黄色など、さまざまな色の種類があり、お祝い事の贈答用に人気の高い花です。 また、胡蝶蘭は花の持ちが良く、寿命の長い花としても知られています。1カ月から、個体によっては3カ月ほど花を楽しめると言われています。 花が終わった後も、枯れたり病気や根腐れなどを起こしたりしない限りは、何度でもその美しさを楽しめるのです。

美しい見た目にふさわしい花言葉

胡蝶蘭の花言葉は、『幸運が飛んでくる』『純粋な愛』です。美しい見た目にふさわしい、素敵な意味を持つ花言葉と言えます。 『幸運が飛んでくる』というのは、胡蝶蘭の花の見た目から、『幸運を運ぶ蝶が花にとまっている姿を連想させる』としてつけられました。縁起の良い花言葉をもつ花なので、贈り物に好まれているというのも頷けます。 また、『純粋な愛』という花言葉は、胡蝶蘭の学名Phalaenopsis aphrodite(ファレノプシス アフロディーテ)からつけられました。ギリシャ神話の愛と美を象徴する女神・アフロディーテに由来しています。 愛と美を司る女神と同じ名前を持つ胡蝶蘭は、その優美で華やかな姿から、多くの人に愛される花だと言えるでしょう。

お祝い用ギフトとして人気

美しく豪華な花の姿と、その縁起の良い花言葉の意味もあり、胡蝶蘭はお祝い用ギフトにぴったりな花です。高級な花のため、価値ある贈答品としても高い人気を誇っています。 花持ちが良いため、花の綺麗な状態を長く保てるという点でも、お祝い用におすすめできるでしょう。 また、胡蝶蘭は香りが少なく、花粉が落ちにくいという点も贈り物として喜ばれるポイントです。開店祝いや新築祝い、開業祝いなどで花を贈る場合、花粉や花の香りが気になるという方もいます。そういった点でも贈り物におすすめしたい花です。

さまざまなサイズの胡蝶蘭

胡蝶蘭には、色々なサイズがあります。見栄えのする豪華な大輪や、飾る場所を選ばない小輪胡蝶蘭まで、バリエーションが豊富です。 胡蝶蘭は、大きさによって値段や見た目の印象が変わります。したがって、贈る目的や相手に合わせて、花の大きさを選ぶことも大切です。 胡蝶蘭を贈る相手が花をどこに飾るのか、どんな目的で胡蝶蘭を贈るのかを考えたうえで、サイズを選ぶと良いでしょう。

大輪

開業祝いや開店祝い、就任祝いなど、ビジネスに関するお祝い事に贈られることが多いのが、大輪サイズの胡蝶蘭です。華やかで豪華な大輪の胡蝶蘭は高級感があり、見栄えが良いと人気があります。 花の大きさが11~15cmと大きいため、事務所やオフィスなど、飾るスペースが広い場合に最適なサイズです。 大輪などの大きな胡蝶蘭は、花自体が女性の手のひらほどの大きさということもあり、非常に存在感があって人目をひきます。どんな場所でも恥のない、贈答用としてふさわしい花ですので、フォーマルなシーンにも最適です。

中輪

中輪サイズの胡蝶蘭は、花の大きさが3~6cm程度で、大輪よりも小ぶりの花をたくさんつける可愛らしい花として人気です。 胡蝶蘭独自の上品さと、可憐な花の愛らしさが楽しめるサイズで、プレゼントしやすい大きさだと言えるでしょう。大きすぎないサイズなので、飾る場所が狭いお店や、クリニックなどの開業祝いにも適しています。 友人や知人への贈り物や、記念日などのプレゼントに利用されることも多いようです。価格も1万円以下のものからあるので、気軽に胡蝶蘭を贈りたい場合におすすめします。

小輪

小輪の胡蝶蘭は、花の大きさが2~4cm程度の小さめの胡蝶蘭を指します。胡蝶蘭というと大きなサイズを想像しがちですが、最近では小さな胡蝶蘭も大変人気です。 家の中のどこに飾っても邪魔にならないサイズなので、自宅用やちょっとしたお土産などに利用されることが多いと言われています。また、何かのお礼にさり気なく贈ったり、誕生日プレゼントに添えて贈ったりするのもおすすめです。 小輪サイズの胡蝶蘭は1000~3000円ほどで売られているので、価格の面でも気軽に購入できます。ちょっとしたギフト用はもちろん、自分で育てて楽しむ場合にも最適です。

胡蝶蘭の色別の人気品種

胡蝶蘭というと白い花をよく見かけますが、実は胡蝶蘭にはさまざまな色や品種が存在します。白のほかにもピンクや黄色、紫など、それぞれ魅力的な色が豊富に揃っているのです。 どの色も美しく華やかなものばかりなので、胡蝶蘭を贈る際には大きさだけではなく、贈る状況に合わせた色選びも重要なポイントと言えるでしょう。 以下では胡蝶蘭のそれぞれの色別に、人気の品種をピックアップしてご紹介します。ぜひ胡蝶蘭を贈るときの参考に、それぞれの品種名をチェックしてください。

白系の胡蝶蘭

胡蝶蘭の定番色、白い胡蝶蘭は幸せが舞い込むことを連想させ、気品あふれる印象を与えます。清潔感があることから、ビジネスでの贈答用にも人気のカラーです。 また、白の胡蝶蘭は『清純』を意味するため、花嫁のブーケに使われたり、結婚のお祝いにも用いられたりする他、お悔やみの際にも利用されています。 そのほかにも、中央にリップと呼ばれる唇のような赤色が入った赤と白の胡蝶蘭は、縁起物として好まれているようです。 白系の胡蝶蘭で人気の品種は、やはり大輪の『白胡蝶蘭』でしょう。白大輪胡蝶蘭はベーシックな胡蝶蘭としてイメージされる定番の品種です。 一方、中輪胡蝶蘭の『アマビリス』は、胡蝶蘭の原種と言われている花で、気品のあるピュアで清純な美しさに人気が集まっています。

ピンク系の胡蝶蘭

女性に人気の高いピンクの胡蝶蘭は、華やかで愛らしい印象を与えるカラーとして人気です。女性らしい華やかさを好む方への贈り物や、お世話になっている女性、母の日のプレゼントなどに最適な色でしょう。 優し気で明るいピンク色の胡蝶蘭には、『あなたを愛しています』という花言葉があるため、プロポーズや記念日のプレゼントとしても最適です。 ピンク系にも色々な種類があります。ピンクに少し黄色が入った『トロピックジュエリー』や、淡い色合いが可憐な『ユメザクラ』なども、人気の品種です。
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