おすすめの観葉植物の種類で大きいものは?人気の大型観葉植物8選
ただし、どこまでも大きく育つ点には注意が必要です。成長後のイメージをしっかりと描き、それに応じた環境を整えておくようにしましょう。
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おしゃれで都会的 エバーフレッシュ
『エバーフレッシュ』は、華奢で繊細な樹影と涼し気な細かい葉が印象的な大型観葉植物です。
エバーフレッシュの持つ大きな特徴に、『就眠運動』と呼ばれる運動があります。この就眠運動によって、エバーフレッシュは日中に大きく葉を広げ、夜間は眠っているかのように葉を閉じるのです。
大型のわりに圧迫感を与えない種類のため、インテリアのメインとしても活躍できるでしょう。
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大きい葉を持つ観葉植物の人気の種類
大型観葉植物のなかでも大きい葉が印象的な種類のものは、そのデザイン性の高さが魅力です。
大きい葉を持つ大型観葉植物について、具体的に紹介していきます。
インテリアとしても人気 モンステラ
いくつも切込みを入れたかのような、独特の葉の形が特徴の『モンステラ』は、その個性的な見た目から、インテリアとして高い人気を誇っています。
モンステラを置くだけで、簡単にエキゾチックな雰囲気を作り上げられることから、リゾートホテルやレストランなどでも目にすることが多いでしょう。
乾燥に強く耐陰性もあるため、育てるのにあまり手がかからないのもうれしいポイントです。
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リゾートの雰囲気が魅力 オーガスタ
バナナの葉に似た形の『オーガスタ』は、葉1枚のサイズが縦60cm、横30cmを超える、インパクト抜群の大型観葉植物です。いかにも熱帯の植物といった見た目のが、アジアンテイストのインテリアによく合います。
耐陰性はありますが、日に当たる時間が少ないと葉の成長に悪影響を及ぼしてしまうため、できる限り明るい日陰に置いてください。
丈夫で育てやすい クワズイモ
『クワズイモ』は、棒状の根茎から立ち上がる、大きな葉が特徴の大型観葉植物です。その特徴的でスタイリッシュな見た目から、個性的なインテリアを求める人に特におすすめの種類といえます。
基本的に、丈夫で管理が楽な種類ではありますが、根腐れを起こしやすいため、水はけには注意が必要です。
また、サトイモ科のクワズイモは、樹液にシュウ酸カルシウムを含みます。皮膚の弱い人が管理する際は、ゴム手袋をつけると良いでしょう。
空気も浄化する ウンベラータ
鮮やかなハート型の葉を持つ『ウンベラータ』は、シンボルツリーとして活用されることも多い人気品種です。
葉の表面積が大きい分、空気中の有害物質を吸着する効果や蒸散効果も高いため、清浄な空気や湿度を適切に保つうえで大きな手助けとなるでしょう。
育てる環境としては、エアコンの風が直接当たる場所を避けることがポイントです。ただそれだけで、特に手をかけずとも健康にすくすくと育ちます。
こちらの記事では、もっとたくさんの観葉植物をご紹介しています。どんな観葉植物がいいか迷ってる方はぜひチェックしてくださいね。
大型の観葉植物の購入は通販がおすすめ
お気に入りの大型観葉植物をいざ購入しようと思っても、運搬の労力を考えると尻込みしてしまう人も多いのではないでしょうか。
そんなときに便利なのが、通販を利用した大型観葉植物の購入です。購入後、自分で運搬する必要がありません。ここで、おすすめの通販サイトを紹介していきます。
充実のサービスで安心 GREEN ROAD
『株式会社 グリーンロード』が運営するオンラインショップは、以下のような充実したサービスで高い評価を受けています。
- 納品画像お知らせサービス
- 立札・メッセージサービス
- 即日配送手配サービス
さらに、配達区域内で15,000円以上の注文をした場合に限り、後日商品のメンテナンスサービスを受けられます。これにより、観葉植物もより長い期間美しい状態を保てるでしょう。
枯れてしまったあとの鉢の引き下げも請け負っているため、処分の手間もありません。購入から引き下げまで、安心して観葉植物との暮らしを楽しめます。
まとめ
インテリアのアクセントとしてはもちろんのこと、シンボルツリーとしても活躍する大型観葉植物を、暮らしに取り入れてみたいと考えている人は多いでしょう。
そうした気持ちを持ちながら、いま一歩踏み出せない人に共通する不安として、管理やレイアウトのむずかしさが挙げられます。しかし、大型観葉植物の管理にそれほどの手間は必要なく、むしろ、小型のものよりも簡単な場合が多いのです。
レイアウトについても押さえるポイントが決まっているため、それを守りさえすれば観葉植物にとって適切な場所を選べます。購入時に負担のない通販サイトを利用して、気軽にお気に入りの大型観葉植物を迎えてみてください。