スタンド花で青色をオーダーしよう。珍しさと上品さが注目ギフト

2020 7/08
スタンド花で青色をオーダーしよう。珍しさと上品さが注目ギフト

舞台やコンサートの会場、お店の開店祝いなどでよく目にするスタンド花ですが、スタンド花を贈るときにはいくつかのポイントがあります。ここでは、スタンド花を上品に見える青色でまとめて作る際のポイントを紹介していきます。

目次

青色のスタンド花の印象とは

さまざまな色合いを楽しむことができるスタンド花ですが、何色を基調にして作るかによって印象が大きく異なってきます。

青色を使ったスタンド花の場合、どのような印象を与えることができるのでしょうか?

お花の色によっては、入手が困難な場合などもあるため、スタンド花の色を決める際には注意が必要です。そのような点も含め、合わせてチェックしていきましょう。

爽やかで涼しげな青色

爽やかで涼しげ、且つクールな印象をもたらしてくれるのが青色の特徴です。そのような特徴から、青色は比較的日本人に好まれる傾向にあるようです。

四季折々の青空や広い海をイメージさせる青色からは、誠実さやフレッシュさ、冷静な雰囲気も感じ取ることができるため、ファッションやインテリアだけでなく、企業などのイメージカラーとしても好まれます。

スタンド花でもそのイメージを発揮してくれる青色は、多くの人気を集めています。

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青い花のギフトは希少で喜ばれる

もう一つは、青い色の花の希少価値に関係しています。上記で紹介した以外にも、青い花には幻想的な雰囲気も漂います。

そんな青い花ですが、実は希少価値が非常に高いのです。お花の種類の中でも、青色をもつ品種は非常に少なく、世界中の28万種類の被子植物のうち、10%以下しかないというデータも出ています。

そのため、青い花は希少価値が高く、贈り物としてプレゼントしたときに喜ばれることが多いです。

年間を通して流通量が少ない

先ほど紹介したように、青色のお花は世界で約10%しかありません。そのため、年間を通した流通量が非常に少なく、いつでも手に入るというものではありません。

しかし近年、遺伝子操作の技術が発達したことにより、青い花を咲かせる品種が徐々に増えてきているという事例もあります。希少価値の高い青色のお花ですが、近い将来、新たなる品種が増えていくかもしれません。

青い薔薇は染色タイプが主流

薔薇のイメージカラーといえば赤色です。そのほかにもピンクや白色のバラを目にすることも多いと思いますが、青い色をした薔薇も存在します。

薔薇は本来、青色の色素を備えていません。そのため、自然発生で青色の薔薇が生まれることはありえないのです。それでも、青い薔薇を作り上げたいという思いから、近年、特殊な染色方法によって生まれた『青い薔薇』が流通しています。

比較的安価な値段で購入できるため、赤色とはまた違った美しさを兼ね備えた青い薔薇を使用してみてはいかがでしょうか。

スタンド花を贈る際のマナーはこちらの記事でまとめています。お花屋さんにお願いする前に、もう一度マナーをチェックしてみましょう。

主な青色系の花の種類

ここからは、青色系のお花で代表的なものを紹介していきます。日本人に馴染み深い青色ですが、品種が少ないというのが青いお花の実態です。

そんな希少価値の高い青色のお花にはどのような種類のものがあるのでしょうか。いくつか紹介していくのでチェックしてみましょう。

デルフィニウム

『デルフィニウム』は、キンポウゲ科デルフィニウム属のお花で、日本名では『大飛燕草(オオヒエンソウ)』と呼ばれています。名前の由来は、燕が飛ぶ姿に似ていることから付いたそうです。

青色のお花の代表格の名に恥じない、鮮やかな青色が特徴のデルフィニウムは、深い色のブルーから優しい印象の水色までのグラデーションはもちろん、白やピンク、ラベンダーのカラーもあります。

可愛らしい小さな蕾が放つ鮮やかな青色は、多くの人から愛され続けています。

ブルースター

その名の通り、5枚の花弁が星型に見えることから名付けられた青い星型のお花が『ブルースター』です。ブルースターの魅力は、その特徴的な形と鮮やかな青色だけではありません。

ブルースターの原産国は南米で暑さに強く、初夏から秋まで咲き続けることができます。暖かい土地であれば、外に置いていても冬を越すこともできるため、その丈夫さも魅力の1つです。

西洋では、男の子の誕生日に送られることが多いらしく、日本では、結婚式にもよく使われるお花です。青色のほかにもピンクや白の種類もあり、それぞれ『ピンクスター』や『ホワイトスター』と呼ばれることがあります。

ワスレナグサ

『ワスレナグサ』は、小さな花弁が可愛らしいムラサキ科・ワスレナグサ属のお花です。漢字で書くと『勿忘草』と書くことができ『私を忘れないで』『真実の友情』という花言葉があります。

ワスレナグサは一年草のため、こぼれ種でどんどん増えていく強い繁殖力を持ったお花です。暑さと過湿が苦手で、日本では夏を越すことができないため一年草とされています。

ワスレナグサにもブルー以外にも白色やピンク色が出てきているため、青色だけでなく色合いを楽しむことができます。

青いバラがメインのスタンド花を東京で贈る

染色タイプが主流だと紹介した青い薔薇ですが、青い薔薇をメインにしてスタンド花を贈ることができます。1輪だけでも神秘的な印象のある青い薔薇も、複数集めてまとめ上げることで華やかさがプラスされます。

青い薔薇を効果的に使って、美しいスタンド花に仕上げるのにも工夫が必要です。ここからは、青い薔薇をメインに使ったスタンド花の作り方を紹介していきます。

バラをたっぷりゴージャスに

青い薔薇をたっぷり使ったスタンド花は、全体的な印象としてゴージャスなイメージになります。ここでポイントなのが、青い薔薇だけを使わないということです。

いくら美しい青色の薔薇だからと言って、何本も同じものばかりを使ってしまうと少しクドい印象になってしまいます。

例えば、同じ薔薇を使う中でも、手前の目立つ部分に青い薔薇を集めて主役にし、奥には白色や黄色の薔薇を配置することで、全体的な印象がスッキリして見えてフレッシュさが増します。

さまざまな色を選べる薔薇だからこそ、青色一色を使うだけでなく、いくつかの色の薔薇を混ぜることで上手にまとめ上げましょう。

カスミソウでボリュームアップ

青い薔薇をたくさん使わなくても、しっかり主役として引き立ててくれるのが『カスミソウ』です。

カスミソウは白くて小さい蕾が特徴の可愛らしいお花です。鮮やかな緑色の茎と白色の小さい花びらは、ナチュラルな雰囲気をグッと引き立ててくれます。

花びらが小さいため、たくさん使ってもしつこい印象はなく、むしろたくさんあると白いお花畑のようなイメージを演出できます。

そのため、インパクトの青い薔薇を主役に引き立てるのに相性がよいお花として、多くの人から好んで使われています。

2段スタンド花はお祝いにぴったり

スタンド花は、通常1~2mほどのスタンドが使用され、そのスタンドの1番上にお花が装飾されるという構造なのですが、スタンドの脚部分に、もう一つお花を装飾する『2段スタンド花』というものがあります。

2段スタンド花は、通常だと何も装飾のない部分にもお花が装飾されるため、通常のスタンド花に比べて華やかな印象がプラスされます。

大きなお祝い事によく使用されているので、2段のスタンド花も選択肢の一つとして検討してみると喜ばれるかもしれません。

胡蝶蘭を使った青色のスタンド花

ギフトやお祝いで使われるお花で有名なのが『胡蝶蘭』です。胡蝶蘭は、開花の期間が長いもので8ヵ月咲く品種や、咲き始めと咲き終わりで色が変化する品種など、たくさんの種類があるお花です。

ここからは、そんな胡蝶蘭を使って、青色のスタンド花を作るポイントを紹介していきます。胡蝶蘭自体は青色の品種がなくとも、全体の印象として青色のスタンド花を作り上げることができます。

グリーンを多めに入れて大人っぽく

胡蝶蘭を入れるとスタンド花は派手な印象になりがちですが、グリーンを多めに入れることによって、煌びやかな印象を少し落ち着かせ、適度に大人っぽい印象のスタンド花を作りあげることができます。

メインを白色の胡蝶蘭と、花びらが小さめのブルー系のカーネーションにして、季節のグリーンを盛り込むことで、適度なボリュームの中にもしっかりと豪華さが残り、全体として上品な仕上がりのスタンド花を演出できます。

水色を入れて華やかに

胡蝶蘭をより華やかに魅せてくれるのが、水色のお花です。

豪華さや上品さを醸し出すのに最適な胡蝶蘭ですが、その魅力を少し和らげて華やかさを漂わせるために、あまり濃くないブルーのお花や水色の淡い色合いのお花を使用することで、はっきりした印象がある胡蝶蘭のイメージを優しくできます。

水色のお花と組み合わせて少し柔らかくなった胡蝶蘭のスタンド花なら、少しのお祝いなどにも最適です。

オシャレな青色と紫色のスタンド花

ここまで、青色の薔薇と胡蝶蘭を使ったスタンド花について紹介してきましたが、ここからはオシャレな青色と紫色を使ったスタンド花の作り方について紹介していきます。

青色の中に紫色を加えると、一体どのような印象のスタンド花ができあがるのでしょうか? カッコよくまとめ上げる方法からインパクト重視のアレンジなど、いくつかの方法を紹介していくのでチェックしてみましょう。

濃い目の色合いでシックに

紫色には青色と同様に、幻想的な印象や大人っぽく見せる効果があります。また、使い方によっては妖艶な雰囲気も漂わせることができるため、青色のお花と同じくらいバリエーションが豊かな色です。

そんな紫色を青色と組み合わせる方法の1つに、青と紫、両方の色を濃い色でまとめて、全体的にシックなイメージを演出するという方法があります。

濃い青色と紫色は、両方とも大人な雰囲気を漂わせるのに効果的なため、2色をまとめることで全体にシックなまとまりあるスタンド花を仕上げることができます。

大輪の花を入れてダイナミックに

青や紫のお花の中に大輪の花を入れることで、スタンド花としてまとめるという方法があります。この場合のポイントは、大輪の花を多く使いすぎないという点です。

大きすぎるお花をたくさん使ってしまうと、全体的にうるさい印象になってしまいます。あえて少量使うことで、大輪の花を際立たせてダイナミックに仕上げましょう。

例えば、紫や青色のお花を脇役に持ってくることができます。紫や青色は減退色のため、スタンド花において脇役にまわった時に、主役を引き立てるのが上手なお花です。

大輪の花に白色のお花を持ってくることによって、数本でも主役が引き立ち、全体的にダイナミックなイメージのあるスタンド花に仕上げることが可能です。

紫を多めに入れて神秘的に

紫色には、前述したように青色同様、神秘的なイメージや妖艶なイメージが漂います。そのため、紫色のお花を多めに入れると、全体的に神秘的なイメージのスタンド花を作りあげることができます。

神秘的なイメージを作る場合、青色のお花にも濃い色を用い紫色もどちらかというと青色に近いものを使用することで、全体の統一感が高まります。

お互いに神秘的なイメージを助長し合うことで、シンプルな中に奥行きの感じられるスタンド花を演出できます。

青色の花が差し色のスタンド花

ここまで青色のお花が主役のスタンド花の作り方をメインに紹介してきましたが、ここからは青色のお花が差し色になるスタンド花の作り方を紹介します。

メインだけでなく、全体のアクセントとして活躍できるのも青色のお花の魅力の一つです。青色のお花を差し色として上手に使い、ワンランク上のスタンド花を贈りましょう。

黄色を主役に、爽やかなイメージ

黄色いお花は、ポップな印象に加えて元気で明るいイメージを演出したい時に効果的なお花です、そんな黄色いお花を主役に持ってきて差し色として青色のお花を使うことで、全体的な印象が爽やかなスタンド花になります。

例えば、黄色いお花には花弁が大きいものを使い、その周りに青色のお花と季節のグリーンをプラスします。すると、夏の陽気なイメージに涼しげな印象が加わり、全体的に爽やかなスタンド花が完成します。

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白い花を加えて清楚に演出

白いお花をメインに持ってくると、豪華な印象とクリーンな印象のスタンド花ができます。そんな白メインの中に青色のお花が加わると、クリーンな印象の白色がさらに際立ち、清楚なイメージを演出できます。

白色のお花に対し、青色のお花を少なめに使います。その周りをグリーンで囲んでみると、青色のお花が全体の差し色として効果的に魅力を発揮してくれます。

グリーンをメインに落ち着いたイメージ

グリーンをメインにスタンド花を仕上げていくと、全体的に落ち着いたイメージのスタンド花ができあがります。しかし、グリーン系だけではどこか味気なくなってしまう、そんな時に奥行きを作り出してくれるのが青色のお花です。

グリーンをメインに持ってきて、白や薄い色合いのお花を装飾します。そこに、あまり濃すぎない淡い青色のお花を差し色としてアレンジすると、とても落ち着きのあるスタンド花に変化します。

落ち着いた印象のスタンド花は、どんな空間にも馴染むことができるため、届け先のニーズに合わせて贈ってみましょう。

目立つ青色のスタンド花

最後に紹介するのが、インパクトのある目立つ青色のスタンド花の作り方です。舞台の公演やコンサートなどは、会場の規模が大きいことがあります。そのような場合だと、青色のスタンド花は目立ちにくいという特徴もあります。

届け先の会場規模が大きかった場合でも目立つ青色のスタンド花はどうやって作ればよいのでしょうか? いくつかの方法を紹介していきます。

珍しい形や色合いで個性をアピール

1つ目の方法が『珍しい形や色合いで個性をアピールする』という方法です。スタンド花には、全体の形を変えるということもできる魅力があります。

例えば、スタンド花全体の形をハート形にしてお花を装飾するという方法です。通常のスタンド花に比べ、形が特徴的なので印象を与えやすくなります。

さらに、染色された珍しい色合いのお花を付け加えることで、周りに埋もれることのない個性あふれるスタンド花を作り上げることができます。

バルーンを使ってインパクトをプラス

スタンド花には、バルーンを装飾してボリュームを増すという手法があります。バルーンは生花に比べると色も形も豊富なので、いろいろな方法でインパクトのあるスタンド花に仕上げることができます。

バルーン独特の質感がお花のフレッシュさを際立たせてくれるため、お花の魅力を引き上げてくれるという魅力的な特徴もあります。

リボンを付けて愛らしく

スタンド花にリボンを装飾して、可愛らしい印象のスタンド花に仕上げることも可能です。リボンを装飾することで、スタンド花全体に立体感が生まれるため、見応えのあるスタンド花を作ることができます。

こだわりのあるスタンド花に仕上がるため、ワンランク上の魅力を発揮したい時におすすめです。

まとめ

青色のお花には、たくさんの魅力と活かし方があります。主役にも脇役にもなれる万能な青色のお花を使って、素敵なスタンド花を贈りましょう。

他の色のスタンド花については、こちらの記事でまとめています。気になる色があったらぜひチェックしてくださいね。

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