MENU

スタンド花を贈るときの注意点。色の選び方やマナーとは

開店祝いや公演祝いに欠かせないスタンド花ですが、実際に贈るにあたってどのような点に気をつければよいのでしょうか?色の選び方や基本的なマナーなど、スタンド花を贈る時に気をつけたいポイントを幅広く紹介します。

スタンド花の贈り方

さまざまなお祝いやお悔みのシーンで用いられるスタンド花ですが、その贈り方まで知っているという人は意外に少ないのではないでしょうか。

スタンド花をスムーズに注文できるように、選び方や配送日の目安、贈る際のマナーなどを紹介します。

作成から配送までをオーダー

スタンド花はフラワーショップで常に販売されている商品ではなく、基本的には注文を受けてから制作するアフターオーダー式の商品です。

また、配送日については注文者が指定するのが一般的なので、贈る相手やお店の都合について、事前にしっかり把握しておくようにしましょう。

なお、注文日の目安は配達日の1週間ほど前になります。花の種類やデザインなどの要望を受けてもらいやすくなるほか、会場への搬入の確認も余裕をもって行えるため、なるべく早めに注文するようにしましょう。

いつ頃までに届けばOK?

スタンド花の配送についてですが、開店や開業、リニューアルで贈る場合には当日に届けるのが目安となります。

また、公演祝いで贈るときには、開演時刻の3~4時間前の配送が一般的です。ただし前日の搬入を希望する会場もあるので、あらかじめ主催者に確認するとよいでしょう。

なお、スタンド花はお祝い事を後から知った場合でも贈ることができます。その場合は1週間以内を目標に、なるべく早めに届けるようにしましょう。

用意されたデザインから選ぶのが一般的

スタンド花は、注文する人が好みのお花を選ぶのではなく、カタログやネットショップに掲載されているデザインから選ぶのが一般的です。また、実店舗の店員さんにデザインを任せる場合もあります。

おまかせの場合もイメージを伝えておこう

デザインをおまかせする場合、表現したいイメージや花の種類、どのシーンで用いるかを詳しく伝えるようにしましょう。

イメージについては『とにかく豪華に』『明るい雰囲気で』『落ち着いた色合い』など、ざっくりしたもので構いません。

花の種類については『バラで高級感を与えたい』『たくさんの百合で清廉なイメージをプラスしたい』など、メインにしたい花、組み合わせたい花をあらかじめ決めておくとよいでしょう。

また、どのシーンに用いるかを伝えることで、店員さんがより適切な色・大きさ・花の種類を選びやすくなります。

スタンド花の主な利用シーンと値段は?

スタンド花はどんなシーンで用いられることが多いのでしょうか?主な利用シーンと目安となる価格帯を紹介します。

開店祝い

開店祝いに贈るスタンド花は、道行く人々へオープンを伝える効果的な宣伝広告となります。

価格帯については家族や親戚に贈るなら1~2万円、友人や知人なら5,000円~1万円、ビジネス関係なら1~3万円のスタンド花を用意するようにしましょう。

なお、開店祝いのスタンド花には火事や赤字を連想させる色合いはタブーとなります。華やかでいきいきとした色合いは構いませんが、炎や赤字をイメージさせる真っ赤な花を使用するのはNGです。

また、縁起のよい花を取り入れるのも喜ばれます。例えば、『幸せが飛んでくる』と言われる胡蝶蘭、 『祝福』を意味するポインセチア、『門出』を意味するスイートピー、『希望』との花言葉を持つガーベラなどです。

周年祝い

周年祝いのスタンド花は、会社や店を続けてこられたことに対する感謝の気持ちを表すとともに、益々の繁盛と発展を祈念するものです。

親族や特に親しい友人に贈る場合は5,000円~1万円、知り合いや店のお客様には4,000~7,000円程度が相場となります。

また、ビジネス関係の場合は取引の規模に応じて1万~2万円のスタンド花を用意しましょう。なお、周年イベントなどがある場合には15,000円以上のスタンド花が望ましいと言えます。

ライブ、舞台など公演祝い

スタンド花はライブや舞台などの公演祝いにも定番の贈り物です。少し前までは業界関係者の間のみで贈られるものでしたが、近年は一般のファンがスタンド花を贈ることも珍しくなくなりました。

ポピュラーな1段タイプのスタンド花で、相場は15,000円ほどです。

また、取引先などビジネス関係の相手に贈る場合は、見栄えを重視した2万円台のものがおすすめです。大きなパーティーや公演に用いるなら、3万円以上するより豪華な見た目のスタンド花を選ぶとよいでしょう。

慶事に贈るスタンド花

スタンド花をおめでたい慶事に贈る際は、どんなことに気をつければよいのでしょうか。色合いや文言のマナーについて解説いたします。

華やかな色を選ぶ

慶事に贈るスタンド花は、なるべく華やかな色合いで大きいサイズのものを選びましょう。特に、お店や事務所のオープン記念で贈る場合、存在感のある大きなスタンド花が並ぶことで、周りの人により華やかなイメージを与えることができます。

予算が高いほどボリュームが出て色の幅も広がるので、お世話になった人へ贈る場合や存在感をアピールしたい場合には、より高価なスタンド花を選ぶことをおすすめします。

コーポレートカラーを取り入れる

贈るお店や会社のコーポレートカラーを取り入れるのも大切な心がけです。コーポレートカラーはお店や会社の理念やコンセプトを体現したものなので、特に開店祝いや上場祝いなどでスタンド花を贈る場合にはとても喜ばれます

お花屋さんへデザインを依頼する際に、お店のイメージやコンセプト、テーマーカラーやロゴの色合いなどをしっかり伝えておきましょう。

立札にお祝いの文言を入れる

慶事の際にスタンド花を注文する時には、一緒にお祝いの文言を入れる立札も準備しましょう。贈る相手に失礼にならないよう、『祝 ご開店』や『祝 新装開店』、『ご開店おめでとうございます』など、用途に合せてお祝い文言を入れるのが一般的です。

1 2 3
よかったらシェアしてね!