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観葉植物を開店祝いに贈る際の選び方。注意すべきマナーも紹介

近年、開店祝いに観葉植物を選ぶ人が増えています。しかし、開店祝いに贈る際には、マナーや選び方を知らないと相手の迷惑になってしまう可能性もあるのです。こちらの記事では、観葉植物が人気の理由や正しいマナーを紹介します。

観葉植物が開店祝いに喜ばれる理由とは

開店祝いの贈り物として、観葉植物が多くの人から選ばれている理由には、どのようなものがあるのでしょうか?くわしく見ていきましょう。

置くだけでおしゃれなインテリアになる

観葉植物が贈り物として支持を集めている理由の1つに、見て楽しむインテリアとしての役割が挙げられます。種類やサイズが豊富なため、相手の好みや環境に合わせたものを選びやすいというのも、大きなポイントです。 先方の日常を、さりげなくランクアップさせる気の利いたインテリアとして、どのようなタイプの人にも安心して贈れます。

リラックス効果がある

観葉植物の発生させるマイナスイオンには、空間内にいる人のストレスを軽減させたり、心身をリラックスさせる効果があると言われています。 さらに、観葉植物の緑色は、精神の緊張をほぐしたり、森林浴をしたときのような心地良さを感じさせてくれたりするのです。 さまざまな形で人や空間に良い影響を与える観葉植物は、いつでも健やかでいてほしいと願う、大切な人への贈り物としてぴったりの品と言えるでしょう。

開店祝いに観葉植物を選ぶ際のポイント

では、実際に開店祝いとして観葉植物を贈る場合に、気をつけておきたいポイントとはどのようなものがあるのでしょうか?順に紹介します。

縁起のいい花言葉を持つ観葉植物を選ぶ

観葉植物も、花と同様に『花言葉』を持っています。花を贈るときに花言葉を意識する人は多いものの、観葉植物の場合はあまり気にしていないという人が、大半なのではないでしょうか? 友人や親族への贈り物であれば、それでも問題はないかもしれません。しかし開店祝いという、とりわけ縁起を担ぐような場面では慎重になる必要があります。 特に、先方が縁起を重視する人の場合は注意が必要です。花言葉を無視した品を贈ってしまうと、喜んでもらうどころか、不快な想いをさせてしまうことにもなりかねません。 そのため、観葉植物を選ぶときは、まず縁起の良い花言葉を持つ観葉植物をピックアップしてから、具体的な種類を絞り込んでいくのがおすすめです。

丈夫で育てやすいものにしよう

観葉植物は、基本的に丈夫な種類が多く、それほど手をかけなくとも元気に育ちます。とはいえ、オフィスや店舗のような事業所では、多忙さゆえお世話の間隔が空いてしまうこともあるでしょう。 開店祝いに観葉植物を贈る際は、そうした事情も考慮して、特に丈夫で手がかからないタイプのものを選ぶようにすると良いでしょう。

置くスペースを考えてサイズを選ぶ

観葉植物のサイズは、デスクに置いても邪魔にならない小ぶりのものから、2mを超えるものまで、種類によってさまざまです。贈り主の立場で考えると、種類同様にサイズもある程度自由に選びたいところではありますが、ここは慎重に考えましょう。 というのも、新規開店をする事業主は、細部のバランスまで試行錯誤を重ねたうえで、事業所内のレイアウトを決定しているからです。 置くスペースの内容な大きな観葉植物を贈ってしまうと、事業主の想いがこもった空間の雰囲気を台無しにしてしまう可能性があります。大きいサイズを贈りたい場合は、あらかじめ先方の意向を聞いておくと安心です。 事前の確認が難しい場合は、どのような場所でも邪魔にならないような、小ぶりのものを選ぶと良いでしょう。

開店祝いに観葉植物を贈る際のマナー

人に贈り物をする場合、お互いに素敵な思い出となるような、気持ちの良いやりとりをしたいものです。 そのために欠かせないマナーのなかでも、特に観葉植物を贈る際に気をつけておきたいポイントについて、確認していきましょう。

開店祝いの相場

人に贈り物をする際は、相場に合ったものを贈ることがマナーの1つです。 観葉植物を贈る場合の一般的な相場は、友人・知人へは5,000円~1万円、仕事上の取引先へは1~3万円、家族・親族で2~5万円ほどとされています。もちろん、先方との普段の親密度やかかわり方によって、金額を考慮することも大切です。 あまりにも相場やお互いの関係性からかけ離れたものを選んでしまうと、先方を困惑させてしまうことになりかねません。

開店祝いを贈るタイミング

観葉植物の場合、一般的に開店の1週間前から前日のあいだに先方に届くよう手配します。これは、あまりに早く先方に到着してしまい、観葉植物が傷んでしまうことを避けるためです。 開店準備期間の先方は、非常に慌ただしい状況にあることが予想されます。そこに観葉植物の世話という負担を増やしてしまうことのないよう、配送のタイミングには細心の注意が必要です。

立札を添えよう

『立札』とは、祝意や先方・贈り主の名前を記して鉢に立てる、いわば観葉植物に添える『熨斗』のようなものです。 ショップや飲食店のような多くの新規客を望む店舗の場合、立札の付いた観葉植物という、目立ちやすい贈り物は大歓迎されることでしょう。 立札を添えることで、よりストレートに贈り主の想いを先方に届けられるうえ、先方の事業の手助けをすることができるのです。

メッセージカードも忘れずに

立札は、あくまでも不特定多数の人の目に触れることが前提のものです。しかし、開店祝いに観葉植物を贈りたいと考えるほどの相手であれば、個人的に伝えたいメッセージもあることでしょう。 そんなときは、ぜひメッセージカードを利用することをおすすめします。立札とは別に、私信としてメッセージカードを活用すれば、贈り主の深い祝意や想いも先方に届けられるのです。
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