3月11日の誕生花|花言葉の由来、誕生日の有名人、何の日かも解説
3月11日の誕生花:ユキヤナギ
3月11日の誕生花であるユキヤナギは、名前から冬に咲く花と思われがちですが、春に細い枝一面に可愛らしい白い花をたくさん咲かせる落葉低木です。日本や中国を原産地とし、日本だと主に本州から西側の地域にかけて、川沿いの岩場などに自生しています。
枝葉が柳のようにしなやかに垂れ、散った白い花びらが雪が積もったように見えることから、ユキヤナギと呼ばれています。他にも地面に散った花が米をまいたように見えるため、小米花(コゴメバナ)という別称もあります。
ユキヤナギの花言葉
ユキヤナギ全般の花言葉は、愛らしさ・愛嬌・気まま・殊勝・静かな思い・賢明などです。
ユキヤナギの花言葉「愛らしさ」や「愛嬌」は、1cmにも満たないほどの小さく可憐な花を咲かせることが由来だと言われています。
また殊勝・静かな思い・賢明などは、枝一面にたくさんの花を咲かせているのにしとやかさがあり、健気にも力いっぱい可愛らしく咲くところから、これらの花言葉がついたそうです。
西洋でのユキヤナギの花言葉は、日本での花言葉と同じ、愛らしさ・気まま・殊」など。
英語では「Thunberg spirea」や「Thunberg’s meadowsweet」と呼ばれるバラ科シモツケ属の植物です。
ユキヤナギが誕生花の日
3月11日のほかに、1月19日、1月21日もユキヤナギが誕生花の日になります。
ユキヤナギの季節・開花時期
ユキヤナギは3月~5月に開花を迎える春の花として知られ、4月が一番の見頃の時期です。花持ち期間は1週間程度で、白やピンクの花を咲かせます。丈夫で育てやすいため、庭木に最適な樹木のひとつです。
3月11日の誕生花:チコリ
3月11日の誕生花であるチコリは、北アメリカやヨーロッパ、アフリカ、中央アジアに広く分布するキク科キクニガナ属の植物です。チコリの葉の部分は独特の苦みのあるハーブですが、初夏に水色の美しい花を咲かせます。
チコリの花は半日花なので、花が美しく見られるのは午前中だけという特徴があります。別名アンディーブとも呼ばれ、花を楽しむだけなく、12月から春先あたりに食べられる野菜です。
チコリの花言葉
チコリの代表的な花言葉として知られているのが、待ちぼうけ・節約。
ほかにも、乙女の涙・切ない気持ち・私の為に生きて・倹約・質素などもチコリの花言葉といわれています。
チコリの花言葉である「待ちぼうけ」の由来は、透明感のある花の青さが、いつまで待っても戻らぬ恋人を憂い、少女が流した涙の色といういい伝えからきています。
また花言葉「節制」の由来は、ヨーロッパでコーヒー豆が輸入できないときに、代用としてチコリコーヒーが飲まれていたことからつけられたようです。
西洋におけるチコリの花言葉も、日本で知られる花言葉と同様に「待ちぼうけ」と「節約」になります。
チコリが誕生花の日
チコリが誕生花の日は、3月11日、10月14日になります。
チコリの季節・開花時期
チコリの花の季節・開花時期は5月~9月頃で、若芽は3~5月が収穫期になります。
ポット苗のチコリは春に流通し、初夏の午前中のみ青い花を楽しめます。
3月11日生まれの偉人・有名人
3月11日生まれの偉人・有名人には、第8・17代内閣総理大臣の大隈重信(1838年)がいます。芸能人では、俳優の梅宮辰夫(1938年)、歌手のUA(1972年)、大沢たかお(1968年)、ファッションモデル・歌手・女優の土屋アンナ(1984年)、ファッションモデル・タレント・女優の篠田麻里子(1986年)などが、3月11日生まれです。
3月11日は何の日?
2011年3月11日は、多くの尊い命が奪われた東日本大震災が発生した日です。あの悲惨な震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることを目的として、3月11日は「いのちの日」とされています。また、被災地・亡くなった尊い命や遺族の方々を応援するために、「おうえんの日」とも呼ばれています。
その他の記念日は、「パンダ発見の日」「コラムの日」等です。
まとめ
3月11日の誕生花には、ユキヤナギやチコリの他にも、「ハナビシソウ」や「ミヤコワスレ(ピンク)」などがあります。
大切な人の誕生日や記念日には、花言葉のメッセージとともに、3月11日にちなんだ誕生花を贈ってみてはいかがでしょうか。