MENU

キバナコスモスの花言葉の意味・由来|花の特徴や種類・誕生花も紹介

夏から秋にかけて、黄色やオレンジ色の花を次々と咲かせるキバナコスモス。花姿がコスモスに似ていることでも知られているこの植物には、一体どんな花言葉が存在するのでしょうか?由来やキバナコスモスにまつわるその他豆知識も合わせて紹介します。

目次

キバナコスモスの花言葉の意味と由来

キバナコスモスの基本情報

一般的によく知られているピンクのコスモスには、「謙虚」「乙女の真心」「調和」などの花言葉が存在します。では、キバナコスモスの花言葉はどのような意味をもつのでしょうか?ここでは、由来も合わせて紹介します。

キバナコスモス全般の花言葉

キバナコスモスの花言葉は、「野生美」「野生的な美しさ」「幼い恋心」です。

キバナコスモスの花言葉の由来

それぞれの花言葉の由来を紹介します。

花言葉「野生美」「野生的な美しさ」

これらの花言葉は、夏の暑さにも強く、夏にも強く、自生力も強いキバナコスモスの特徴に由来しています。この品種のたくましさを表すのにぴったりな言葉ですね。

花言葉「幼い恋心」

この花言葉は、キバナコスモスが夏から秋にかけて長期間花を咲かせることに由来します。可愛らしくどこか幼い面影もあるキバナコスモスは、長期間耐え忍ぶ恋をしているかのようにもみえますね。

キバナコスモスの花名(和名・英名・学名)と由来

キバナコスモスの花名(和名・英名・学名)と由来

キバナコスモスの和名・英名・学名にはそれぞれどのような由来が存在するのでしょうか?

キバナコスモスの花名(和名)とその由来

日本で「キバナコスモス」と呼ばれますが、これはその名の通り、黄色の花を咲かせるコスモスであること表しています。

漢字では、「黄花秋桜」と表記します。

キバナコスモスの花名(英名)とその由来

日本語と同様、英語でも「Yellow cosmos」「Golden cosmos」「Orange cosmos」などのように、花色に由来する呼び名が存在します。

キバナコスモスの花名(学名)とその由来

キバナコスモスの学名は「Cosmos sulphureus」です。

属名でもある「Cosmos」は、ギリシャ語で「kosmos(美しさ・調和・秩序)」を意味し、「sulphureus(硫黄色)」は花色に由来します。

キバナコスモスの種類・品種

キバナコスモスの種類・品種

キバナコスモスにはいくつかの種類が存在します。

サニー系

草丈が20〜30cmほどの比較的小型な品種ですが、セミダブル(半八重咲き)で花付きが良いです。黄色やオレンジの花を咲かせます。

ロード系

サニー系と同様、草丈が30cmほどの小型品種ですが、こちらは八重咲きです。黄色・オレンジ色の他に、赤色などの花を咲かせます。種をまいてから50~60日ほどで開花する極早咲きで、霜が降りる季節まで咲き続けるので、ガーデニング初心者におすすめの品種です。背丈も比較的小さいので、寄植えなどにもピッタリですね。

サンライズ

背丈60cmほどまで成長する大きめの品種です。種をまいてから2ヶ月ほどで、少し薄めの黄色い、半八重咲きの花を咲かせます。背丈が大きいこともあり、花壇の後景に適しています。

ディアボロ

サンライズと同様、背丈60cmほどにまで育つ大きめの品種です。半八重咲きで、濃いオレンジ色や赤っぽい色の花を咲かせます。開花時期が長く丈夫であることも特徴で、こちらも大きめの品種なので、花壇の後景にピッタリです。

サンセット

草丈80cmにまで成長する高性種(背丈の高い品種)です。半八重咲きで、赤色の花をたくさん咲かせます。

マンダリン

草丈1mほどまで大きくなる高性種(背丈の高い品種)です。半八重咲きで、オレンジ色の花を咲かせます。種をまいてから2ヶ月前後で開花し、比較的長期間花を咲かせます。

誕生花がキバナコスモスなのは何日?

誕生花がキバナコスモスなのは何日?

キバナコスモスは開花時期が6月~11月であるため、6月17日の誕生花とされています。

キバナコスモスの基本情報

キバナコスモスの基本情報

キバナコスモスの基本情報は以下の通りです。

科・属 キク科・コスモス属
和名キバナコスモス(黄花秋桜)
英名 yellow cosmos 
学名 Cosmos sulphureus
花色黄・オレンジ・赤
原産地 メキシコ
開花期 6月~10月

キバナコスモスの開花期や見頃の時期

見頃の季節は夏ですが、植え付ける時期によっては、初夏から秋にかけて花を咲かせます。具体的には、6〜11月ごろまでが開花時期で、黄・オレンジ・赤色などの鮮やかな花を、長期間楽しむことができます。

キバナコスモスの特徴

キバナコスモスの特徴

コスモスより暑さに強く丈夫なキバナコスモスは、6月~11月にかけて開花する一年草です。コスモスと同じ「キク科・コスモス属」に分類されますが、花色や葉の形状など、コスモスと違った特徴をもちます。

種類にもよりますが、見頃の時期はコスモスより早いです。花の名前からもわかるように、花色はもともとは黄色のみでしたが、現在は品種改良が進み、オレンジや赤色なども存在します。

背丈はコスモスよりも低く、深い切れ込みのはいった、コスモスよりも幅の広い葉が特徴です。コスモスより標高が低い地域にもともと自生する植物であるため、暑さにも強いです。こぼれ種でも増えていく性質をもつため、環境が適していれば、一度植えると毎年花を楽しめます。

キバナコスモスとコスモス

2つの違いを以下の表にまとめてみました。

キバナコスモスコスモス
科・属キク科・コスモス属キク科・コスモス属
学名Cosmos sulphureusCosmos bipinnatus
花色黄・オレンジ・赤白・ピンク・赤・黄・赤茶・紫
原産地メキシコメキシコ
開花時期 6月~10月 6月~10月
見頃
草丈20~100cm40~120cm
葉の形状分裂葉(裂片が幅広)分裂葉(裂片がほぼ糸状)
花言葉野生美・野生的な美しさ・幼い恋心乙女の真心・純潔・愛情

キバナコスモスと同じキク科の花は?

キバナコスモスと同じキク科の花は?

キク科は、世界で約950属2,000種、日本では約70属360種が存在するとされています。

キクやタンポポ、コスモスのように小さな花をたくさん咲かせるのが特徴的です。他にも、ガーベラ・カモミール・マリーゴールド・ダリアなど、観賞植物として品種改良されているものが多い一方で、フキ・レタス・ゴボウなど食用にされるものも多く知られています。

上の写真は、コスモスと同じくメキシコを原産とする、ガーデナーの人気も高い「ダリア」の花です。

まとめ

今回は、キバナコスモスの花言葉「野生美」「野生的な美しさ」「幼い恋心」とその由来、基本情報やその他豆知識について紹介しました。キバナコスモスはコスモス同じく、丈夫で育てやすく長期間花を咲かせるのでガーデニング初心者にもぴったりな植物です。近年の品種改良により、花色や草丈などのバラエティも豊富で、様々な用途で楽しめるキバナコスモス。是非お家のガーデニングに取り入れてみてはいかがでしょうか?

人気のフラワーショップ

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる